ポスター一昨日の夜は雪が降ったが、ライブハウスは熱かった。

十勝のビートルズ好きのバンドが集まって、ビートルズのナンバーばかりを演奏するWith the Beatlesは今年で20周年になるという。

私はこのイベントを聞きに行くのはまだ2回目だが、生演奏のビートルズがたっぷり聴けるとあって、もう私の中でこのイベントの優先順位は高い。

帯広の音楽シーンにはまるで疎い私だったが、たまたま3年前、「道東ビートルズ」というバンドのドラマーになったS君(大学の後輩でもある)から、チケットを貰ったのがきっかけだった。

参加バンドは、この「道東ビートルズ」のほかに、私と同じ世代らしい「Fan's Bar band」、若くて元気がいい「ビートルーズ」、ブルーステイストの「Water Gunn」、の四つ。(写真は「ビートルーズ」)

ビートルーズ

毎年12月8日のジョン・レノン忌の近くに開催されるのだ。ライブハウスには200人を超えるビートルズ好きが集まった。

1960年生まれの私でさえ、ビートルズを聞くのはリアルタイムではなく、リバイバルヒットの時だというのに、この人気はさすがにビートルズだ。

私が始めてビートルズの曲を聴いたのは、小学校6年の時。夏休みの民営プールサイドだった。春日井製菓で出している「えぴピー」というお菓子が当時あった(今でもあると思う)。その「えびピー」の名をを何度も何度も連呼する歌が、妙に心に残っていて、なんていう曲なんだろう?とずーっと思っていたのだが・・・

中学になって、それが「レット イット ビー」であることがわかった・・・

まぁこんな出会いだったが、それからあっという間にビートルズの洗礼を受けた中学生になってしまったことは言うまでもない。中学・高校時代の沢山の思い出の中に、いつもビートルズナンバーが流れているのだ。

昨日今日と、私の頭の中には、ライブの余韻が残っている。

 イヤーホン今ビートルズ雪を掻く