先日の9月23日で、私は51歳になった。

丁度1年前に49歳から50歳になったときは、その数字に感慨ひとしおで、なかなかいいもんだなどと思ったが

50歳から51歳になるのは、ただ老齢を重ねるだけのようで、あまりうれしくないものである。

できることならば、これからずっと50歳のままで止まっていたいな、という気持ちがわいてきた。

でもそれは無理だし・・・

なんだか人生の折り返し地点を回ったような、ちょっとした侘びしさを、この51歳という数に感じてしまった。

そんな私の誕生日に

全く偶然なのだが

故郷の静岡から、高校時代の旧知のS田氏が同郷の友人IさんとEさんを連れて十勝の観光旅行にやってきた。

よく知っているのはS田氏のみで、あとは初対面だった。

しかし、私はその3人と一緒に十勝観光をするという、観光ガイド役を買って出た。

IさんとEさんは、お互い愛称で呼んでいたので、本名は結局分らずじまい・・・

Iさんはマラドーナ似、Eさんは清水健太郎似・・・(笑)

まぁそんなことはどうでもいい、友達の友達は、皆友達なのだ♪

7月に私の身内が来たときに、地元の十勝観光が大変楽しかったので、今回はその再現をしたい気持ちもあった。

地元十勝にはよい所が一杯ある。

この日は、まず喫茶店「絵麗(エレ)」でモーニングコーヒーを飲み

音更の(独)十勝牧場へ行って重輓馬の親子と戯れ、展望台へ上がって放牧牛を眺め

そこから鹿追町の秘境・然別(しかりべつ)湖へ向かった。

然別湖は長雨と台風の影響で、いつもの透明感のある青い湖水よりは若干の濁りがあった。

遊覧船のガイドのおじさんによると、こんな水面になるのは30年ぶりなのだとか

「あんた達は30年に1度しか見られない然別湖を見たんだからラッキーだよ」と言われた。

なんだか屁理屈に聞こえた(笑)

でもその後、「来年はきれいな湖面を見においでね」などと言ったところを見ると

やはりガイドのおじさんは、美しく青く澄んだ湖面を見せられないのがちょっと悔しかったのだろう。

帯広市街へ戻って、地元で人気の「たいやき工房」の鯛焼きを買い食いし

さらに六花亭に入って、ピザとスイーツを堪能。

十勝のお菓子や軽食はほんとにうまいのだ。

日が暮れてから向かったのは、帯広競馬場

takeyutaka[1]ばんえい競馬のナイターレースを2レース楽しんだ。(写真はホームページより)

馬券を買うのは初めてだというマラドーナ似のIさんが、2レース目の馬券を見事的中!

ビギナーズラックというのはやはりあるのかな(笑)

DVC00223配当金の払戻し機から出てきた硬貨はピカピカの新品。

競馬場もなかなか粋な心遣いをしてくれる。

縁起がいいので1枚もらってしまった。

そして最後は繁華街の居酒屋で乾杯♪

ホッケに秋刀魚、ホタテに氷下魚(コマイ)などの北海道の旬の魚介と

私の51歳の誕生日というオマケの肴もついて

ビールが心地よく喉を潤したのは、いうまでもない。

初対面が2人という飲み会なのに、全て同郷、同世代の縁。

これはなんとも不思議な、楽しい飲み会であった。

3人の皆さんにあらためて感謝したい。

どうもありがとう!

人気ブログランキング