『地産地消』という言葉がある。

食べ物についていわれる言葉だ。

食べ物は地元で収穫したものを、そのまま地元で消費するのが

いちばん美味しく、それが最も良い、という意味が込められている。

それは正しいことだと思う。

それなのに

それは贅沢なことなのだろうか?

それは手のとどかぬ理想なのだろうか?

DVC00356『地産地消』という言葉が、最近

経済界などでは、「絵に描いた餅」になリつつあるようだ。


  地産地消の絵筆をおいて

         TPPの箸をとる

  
     (写真は十勝農協連ビル前)


『弱肉強食』という言葉がある。

弱いものは強いものの餌食になる、という意味だ。

生物学で使われている言葉だが

最近は、経済社会の場面で使われることが多くなってきた。

悲しく哀れな言葉だと思う。

「弱いものいじめ」を肯定している言葉だから。

経済の『弱肉強食』が、最近

国際的に自由に行われるようになってきた。

我が国の経済もその流れに乗って

自分より強い国からされたことを、そのまま

自分より弱い国に向かってやろうとしている。

DVC00357   
   原発輸出決方針

   健康心配外国人

   食糧輸入決方針

   健康心配日本人


     (写真は十勝農協連ビル前)

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