参院選

     規模の拡大

        戸数を減らす

            農民票は

                どこ行った


ほんのしばらく前までの日本人の一般庶民には

親の実家や親戚の誰かに、農業をやっている人が必ずいたものである。

それが最近の、規模拡大化、戸数の減少で

親の実家はもちろん、親戚の誰を探しても

全く農業からは無縁・・・

日本の農業などというものは全く他人事・・・

そんな日本人たちが多くなっている。

今年の参院選の、いわゆる農民票というのは

過去最低の数だろう・・・


  参院選

   古いコンロに

      ケトルを置いて

          お茶が沸きます

               ティーピーピー


安倍総理が北海道へ演説に来たらしいが

TPPについては多くを語らなかった。

というか、語れなかったに違いない。

自民党はいまや、かつてのように

農民票に頼る政党ではなくなったようだ。

日本の農業の将来を

どういう姿にしたいのか

何も語らず、何も考えぬまま

選挙に圧勝する勢いだ。


  国際化

   牛を飼う人

       だんだん減って

           今日も食べてる

                輸入肉


日本の農業の大規模化は

この先もまだ続くのだろうか。

農場従業員の農民票

というものは存在するかも知れない。

しかし、外国人の労働者使う農場も増えてきた今

農場従業員の票はあまりあてにならない、というか

外国人労働者は、そもそも有権者ではない。

農場の現場を実感している人たちの声が

一票として、今後ますます

政治には、反映されなくなってゆく

それも大規模化の1つの側面であることを

忘れてはならないだろう・・・

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