俳句集団【itak】第16回イベント・講演会に参加してきた。

今年6月の北海道俳句協会の総会の時に

この活動の代表の五十嵐秀彦さんにお会いして

そのとき、今回の講演会の講師を頼まれていたのだ。

以前から私は、facebookなどでこの活動に興味を抱いていたが

初参加でいきなり講師として喋ることになってしまい

少しビビりつつも、たいへん光栄な事でもあるので

約2ヶ月くらい、その準備をしていた。

そして昨日、札幌1泊の楽しく充実した時間を過ごして来る事ができた。

IMG_2760講演の内容は、そのうち

俳句集団【itak】のブログに載ると思うので省略するが

私の話したかった事は

聞きに来ていただいた皆さんに、ほぼ100%伝わってくれたようで

懇親会での話にもそれが伺えて、とても嬉しかった。

講演のあとは直ちに句会となった。

80代の老人から小学生まで、しかも現代・俳人・伝統・の三協会入り乱れて

という俳句集団【itak】ならではの大句会で

どんな句が飛び出すのか、興味津々だった。

私が「天位」に採らせていただいた句は

 ふろあがりみかんまるごとあまいしる

という句で

これがなんと、武田ともやっくす君という小学1年生の作だった。

「甘い汁」という言葉を何のてらいも無く使って

蜜柑のうまさを十分表現できているのではないかと思った。

私が投句した2句のうちでは

 月隠す雲月光にふちどられ   豆作

という句を、籬(まがき)朱子さん(「銀化」)が「地位」に採ってくれた

「端正で美しい」というコメントをいただき、とても嬉しかった♪

もう1つの句は

 霜歯朶に毒入り幾度煮出しもし   豆作

という句で、残念ながら1点も入らなかったが

じつは、この句は回文になっている。

出席していた回文の天才である山田航さんが採ってくれないかな、と

密かに期待していたのだが、それは叶わなかった。

また、もう1人の回文の天才である鈴木牛後さんが

もし、この句会にいたら採ってくれたかもしれない(笑)

句会のあとは、懇親会♪

懇親会には私の同僚である北海道獣医師会文芸部?!(仮称)の

廣田(頑黒)和尚氏と韮沢土竜氏も一緒だった。

私と同じく、彼ら2名も

素晴らしい出会いの場で、おいしい酒が飲めたに違いない。

IMG_2762一次会から『日本酒』・・・

二次会は『ワイン』・・・

そして『荒舩青嶺』さん・・・

この三つのキーワードが揃ってしまうと

私はいつも、その先の

『記憶喪失』という所に到達してしまうのだが

今回は記憶を失くす訳にはいかなかった。

必死に飲みつないで

最後迄、皆さんとの会話を楽しみ

ほぼ全てを、記憶の中に留める事が出来た♪

俳句集団【itak】代表の五十嵐秀彦さんはじめ

スタッフの皆さんには

心から感謝を申し上げたい。

どうもありがとうございました。

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