去年の11月に投稿した俳句30句「牛を診る」が、

IMG_5216日本伝統俳句協会賞の佳作第1席に入選した。

それが協会の機関紙「花鳥諷詠」の四月号に掲載された。

自慢話になってしまって・・・

とても恐縮なのだが、

全国的なこのような賞に入賞したのは、

IMG_5217初めての事なので・・・。

この賞に挑戦したのは今回が3回目だった。

一昨年は予選落ち、

去年は予選通過まで、

3度目の今回はなんとかその上を、

IMG_5218と思っていた願いが叶った。

そればかりではなく

本線最終選考まで残り

そこで、最終的な2編のうちの1編に

私の「牛を診る」が残った。

IMG_5220これはまるで

決勝戦まで行ったようなものだ。

最後の決勝では、敗れてしまったものの

準優勝で表彰台に立たせてもらえるのだ。

有り難いというほかに言いようがない。

IMG_5221公益社団法人・日本伝統俳句協会は

高浜虚子の掲げる「花鳥諷詠」を目指して

日々研鑽している俳人集団である。

そういう集団において

応募数161編の中から選ばれて

2番手に評価されて賞をいただけるというのは

私の俳句人生にとって大きな一歩だと思う。

IMG_5219「牛を診る」というタイトルでもわかるように

今回応募した30句は

牛ネタ、である。

興味のある方は

画像をクリツクして大きくして

私の30句を読んでいただけると判るのだが

我々畜産業界で働く人たちにとって

これらの句に描かれたものは

ありふれた四季の風景ばかりかもしれない。

しかし、そこで感じたままを

四季の季題にのせて俳句として詠めば

牛ネタばかりの30句でも

「花鳥諷詠」の俳句である

と、認めてもらえるのだ。

私にはそれが

何よりも嬉しいのだ。


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左の写真の道具を使う


「牛のニコイチ捻転去勢法」

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