6月というのは、馬の繁殖シーズンの大詰めの時期で、

毎年この時期に仕事を休んで遠出することなど、

就職して以来したことがなかった。

imageしかし今年は、連休を頂いて、

東京と、その後実家の静岡へ、

二泊三日の旅をさせてもらう事が出来た。

image馬の生産者の皆さんにはご迷惑をかけ

診療所の皆さんにはご苦労をかけ

たいへん申し訳ないと思いつつ

恐縮しながらこの記事を書いている。

image旅の初日は

東京のど真ん中で

伝統俳句協会の総会と懇親会に出席。

何もかもが初めての経験だったので

image緊張気味で総会を終えた。

懇親会は、稲畑廣太郎先生の肩のこらない司会トークのおかげもあって

緊張もほぐれて、美味しいお酒を堪能する事ができた。

懇親会と表彰式の顔ぶれを

今になって振り返ってみると

image汀子会長をはじめ

伝統俳句協会の錚々たる顔ぶれが揃っていたことに気づく。

大輪靖宏先生、岩岡中正先生、井上泰至先生ら

俳人かつ文学者の方々や

各俳句総合誌の編集部の方々も顔を揃えていた。

image特に印象が深かったのは

稲畑汀子先生が育てて来られたと思われる

女性俳人の方々の元気の良さだった。

名前をすべて挙げるのはここでは無理だが

今をときめく伝統俳句の作家が一堂に会し

image私はそれに圧倒されていた。

それらの俳句作家の方々と

1人でも多く言葉を交わしたかったのだが

あまりの数にそれは叶わなかった。

あっという間に時間が過ぎ

来年の第30回記念大会に向けての締めの挨拶となった。

それを聞きながら

今日の経験は、自分の俳句にとって

新たなスタート地点に立ったことに過ぎない

という気持ちが湧いてきたのだった。

きっと、これからなのだ。




人気ブログランキング


IMG_2775
左の写真の道具を使う

「牛のニコイチ捻転去勢法」

の動画をYouTubeにアップしています。

ここを→クリックして

ご覧いただけます。