松山市役所から、

IMG_5870こんな郵便物が届いていた。

「松山観光俳句ポスト入選句集・第47巻」

というものだった。

はて、

最近は松山の方へ投句した憶えはないなぁ・・・

IMG_5871と思いつつ

冊子をめくってみると

松山市が取りまとめている俳句ポストに投句された俳句のうちの

昨年度の、特選句と入選句が掲載されていた。

それを見て私ははじめて

IMG_5872去年の四月に

東京の根岸の子規庵へ行った時

そこに設置してあった俳句ポストに

何句か投句をしたことを思い出した。

そして、その中の一句

IMG_5873 ひとひらの花子規庵に舞ひ込めり    豆作

が入選していたことを思い出した。

さらに、この入選については

去年の6月頃に

松山市役所から通知が届いていて

IMG_5877その時、記念品も頂いていたこと

を思い出した。

記念品まで頂いていたので

もうそれでおしまいかと思いきや

それから1年以上も経って

このような立派な入選句集が送られてくるとは

IMG_5878なんと手厚い扱いを受けたのだろう、と

感激してしまった。

入選句集をさらによく読んでみると

各地に設置してある俳句ポストの写真と

過去に投句された俳句の数と

IMG_5875過去に投句された投句者の数が

細かいデーターになって掲載されていた。

松山市の観光課が展開しているこの俳句ポストは

なんと、昭和44年から

毎年4回づつ、開函され続け

IMG_5874今年は47年目で、277回目の開函に当たっていた。

その投句の数は、毎年数千句を数え

その投句者も、毎年数千人を数えている。

約半世紀近くもの間

俳句ポストにこれだけの俳句が投句され続けていることは

IMG_5876なかなかできることではなく、素晴らしいことだと思った。

それは、俳句ポストに投句された俳句を大切に扱い

投句者がすでに忘れている頃になっても

投句者のことを忘れずにいてくれる

松山市の方々の姿勢と俳句を愛する気持ちの

賜物であろうと思った。

さすがは

「俳都」松山市は、ちがうな!

と思った。


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