あけましておめでとうございます。

IMG_0874今年も又、

拙い当ブログを、

懲りずに読んでいただいて、

感謝いたします。

どうぞ好き勝手に読んでいただいて、

忌憚なきコメントを書き込んでいただけると嬉しいです。

さて

獣医師としての豆作は、

去年から引き続いて、

今年も相変わらずの低空飛行だと思いますが、

職場の先輩や後輩に助けてもらいながら、

牛馬の飼主さん達に支えてもらいながら、

ボチボチとやって行ければ有難い、と思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

一方

俳人としての豆作はというと・・・?!

これがどーも・・・だんだんと

俳句という底知れない文芸の魅力に

止めどなくハマってゆく自分を

どうすることもできないような状況になっている。

自ら自覚的に、そのような状況を作り上げ

IMG_0871家族からは呆れられ

巷を徘徊しつつ

日々俳句を詠み

他人の詠んだ俳句や評論を読み

暇さえあれば俳句に没頭する毎日となっている。

現在私が毎月購読している俳句雑誌は4冊。


,通椶

IMG_0871 2日本伝統俳句協会の機関紙「花鳥諷詠」。

伝統俳句協会の会長は現在

稲畑汀子先生であるが

ご存知の通り、大俳人高浜虚子のお孫さんである。

高浜虚子が提唱した俳句の理念「花鳥諷詠」に興味を持ち

それに関わりを持っている俳人には必読の雑誌であると思う。

全くの余談だが

12月29日の十勝毎日新聞の「文化この一年」という記事の中に

IMG_0869ごく小さく一言

文芸では私一人

伝統俳句協会賞佳作入賞、とあった。

写真の記事の中を、探して見て欲しい(笑)

私も伝統派俳人として

十勝の文化の端くれに居ることを確認した。

ともあれ

伝統俳句に興味のある方は

この「花鳥諷詠」誌を、是非一度読んで欲しいと思う。



△通椶

IMG_0871 4地元十勝の俳句結社の月刊誌「柏林」。

地元十勝の俳人集団の雑誌であるが

札幌などの十勝管外の俳人も投句を寄せている雑誌である。

十勝にゆかりのある人で

俳句に興味のある人がいたら

是非この「柏林」を一度読んで見ていただきたいと思う。

実は先日

柏林主宰の中屋吟月先生から電話があり

IMG_0872今年度の柏林奨励賞を私が戴くことになった。

最新号に私の句と一文が載っていた。

俳句結社「柏林」は

私の俳句のホームグラウンドといえる。


つ目は

IMG_0871 3群馬県の高崎市に発行所のある

俳句結社「桑海」。

群馬の高崎というのは

私の敬愛する俳人、村上鬼城の活躍した地で

私は村上鬼城顕彰会の会員でもある。

主宰の清水舞子先生は高崎の人

副主宰の須藤常央先生は前橋出身で、現在静岡市に住んでいる。

静岡は私の故郷でもあり

群馬は私の娘が住んでいることもあり

そんないろいろな縁がある俳句結社なのである。

私は昨年から「桑海」誌に、毎月エッセイを書いている。

タイトルは「牛馬漫録」

正岡子規の「仰臥漫録」にあやかったネーミングなのだが・・・

IMG_0873左の写真は

今月号の、私の一文

興味のある方は是非一度

「桑海」誌を読んで欲しいと思う。


い通椶

俳人ならば誰でも知っている、「ホトトギス」。

IMG_0834明治30年に創刊され

柳原極堂、正岡子規、高浜虚子、高浜年尾、稲畑汀子、稲畑廣太郎、と

主宰が引き継がれて現在に至る、全国規模の老舗の俳句雑誌である。

高浜虚子が引き継いだ初期の頃には、俳句雑誌というよりは

総合文芸誌として、夏目漱石の「吾輩は猫である」などの小説も掲載された。

大正から昭和にかけては、多くの有名俳人が「ホトトギス」に投句していた。

平成になっても、全国の伝統派の俳人が多く投句していて

その中で、北海道在住者だけでも「ホトトギス」へ投句している俳人は

ざっと数えると、現在およそ130人程度である。

IMG_0836今年の最新号の社告には

約3年に1度発表される

ホトトギス同人の推薦の記事があり

北海道からは新しく19名のホトトギス同人が誕生した。

ついでのことだが

私もその中の1人に選ばれていた。

さらについでのことだが

今月号の、稲畑汀子選「天地有情」欄の

IMG_0835巻頭に近い7番目に

私の投句した2句があった。

今まで私の句はずーっと

数えきれないほど後ろの方に載っていたのだが

今回ばかりは、最初のページに掲載された。

こんなことは全く初めてだったので

驚きと嬉しさに加えて

身の引き締まる思いがした。

他誌にはない「ホトトギス」誌ならではの

達成感と緊張感を経験したのだった。

「ホトトギス」誌に興味のある方は

インターネットで見本誌を取り寄せることができるので

是非、読んで見ていただきたいと思う。


以上

私が今現在毎月読んでいる俳句雑誌を挙げてみた。

巷ではもちろん、

これ以外の色々な俳句雑誌が満ち溢れているし

俳句雑誌ばかりではなく

電子媒体の俳句サイトなども満ち溢れている。

そのどれを取っても面白そうなものばかりである。

それでは最後に

私の年頭のご挨拶に替えて、ひとこと・・・


「俳句をやりましょう!」



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左の写真の道具を使う


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