仔牛の♂♀の双子のことを、
業界ではフリーマーチンと呼んでいる。
なぜそんな名称になったのかというのは、
意外にナゾで、
今のところ、
新得の畜産試験場の先生から教えて頂いた説が、
最も信頼できる説であるようだ。
フリーマーチンの語源については
私もこのブログの約10年前の記事に書いたのだが
先日、なんとそこへ新しい書き込みがあり
フリーマーチンのマーチンというのは
正しく発音すると
マーチン(Martin)ではなく
マーシャン(Martian)である
という書き込みなのだった。
マーシャン(Martian)とは何かというと
日本語に訳せば
「火星人」である。
仔牛の♂♀の双子は
じつは火星人(マーシャン)と呼ばれていて
それが次第にナマって
フリーマーチンと呼ばれるようになったという説である。
なるほど
こんなところにも
地球の大気圏外の大宇宙の影響があったのである。
大宇宙からの影響・・・
といえば・・・
♂♀の双子のフリーマーチンが・・・
火星人(マーシャン)ならば・・・
我々がよく遭遇する宇宙人・・・
すなわち子宮脱星人は
何と呼ばれるのだろう。
子宮脱は英語で Uterine prolapse(プロラプス)であるから
子宮脱星人は
プロラプシャン(Prolapsian)
である。
お、なかなかいい呼び名じゃないか。
では子宮捻転星人は
何と呼ばれるのだろう。
子宮捻転は英語で Uterine torsion(トージョン)であるから
子宮捻転星人は
トージョニアン(Torsionian)
である。
おお、なかなかいい呼び名ではないか。
子宮脱星人(プロラプシャン)
子宮捻転星人(トージョニアン)
これは、なかなか
カッコいい♪
左の写真の道具を使う
「牛のニコイチ捻転去勢法」
の動画をYouTubeにアップしています。
ここを→クリックして
業界ではフリーマーチンと呼んでいる。
なぜそんな名称になったのかというのは、
意外にナゾで、
今のところ、
新得の畜産試験場の先生から教えて頂いた説が、
最も信頼できる説であるようだ。
フリーマーチンの語源については
私もこのブログの約10年前の記事に書いたのだが
先日、なんとそこへ新しい書き込みがあり
フリーマーチンのマーチンというのは
正しく発音すると
マーチン(Martin)ではなく
マーシャン(Martian)である
という書き込みなのだった。
マーシャン(Martian)とは何かというと
日本語に訳せば
「火星人」である。
仔牛の♂♀の双子は
じつは火星人(マーシャン)と呼ばれていて
それが次第にナマって
フリーマーチンと呼ばれるようになったという説である。
なるほど
こんなところにも
地球の大気圏外の大宇宙の影響があったのである。
大宇宙からの影響・・・
といえば・・・
♂♀の双子のフリーマーチンが・・・
火星人(マーシャン)ならば・・・
我々がよく遭遇する宇宙人・・・
すなわち子宮脱星人は
何と呼ばれるのだろう。
子宮脱は英語で Uterine prolapse(プロラプス)であるから
子宮脱星人は
プロラプシャン(Prolapsian)
である。
お、なかなかいい呼び名じゃないか。
では子宮捻転星人は
何と呼ばれるのだろう。
子宮捻転は英語で Uterine torsion(トージョン)であるから
子宮捻転星人は
トージョニアン(Torsionian)
である。
おお、なかなかいい呼び名ではないか。
子宮脱星人(プロラプシャン)
子宮捻転星人(トージョニアン)
これは、なかなか
カッコいい♪
左の写真の道具を使う
「牛のニコイチ捻転去勢法」
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自由な火星人?
蠅火星人?
火星人が気がついたら地球に来ていた、あは♪って感じでしょうか。しかも二頭、あは♪