先日終了したセイコーマートのキャンペーン、

IMG_1541来店者がくじを引くと、

牛乳や乳製品が当たる、

というものだった。

その他のコンビ二、

例えばセブンイレブンも、

セイコーマートほど期間長くはなかったが、

同じようなキャンペーンをやっていた。

それを私が知ったのは

5月の中旬頃だっただろうか

近所のセブンイレブンで買い物をしたときだった。

レジで精算した後、くじを引いて

IMG_1542牛乳が当たった。

それも、なんと

1リットルの大きな牛乳パックが1本!

そっくりそのままタダでもらえたのだった。

あまりにも突然で

しかも

ずいぶんと得したような感じがしたので

そのずっしりとした1リットルパックの重みは

この手にはっきりと憶えている。

それからしばらくして

帯広の街角のセイコーマートに買い物に寄ったとき

同じような牛乳および乳製品がもらえるキャンペーンの

IMG_1543幟とポスターを見つけたので

「ああ、これは本格的なキャンペーンなんだなー・・・」

と、思った。

そして、また

「こんなキャンペーンを全道的にやったら、牛乳や乳製品はどれだけタダで配られるのだろう・・・」

と、思った。

そして、また

「牛乳や乳製品の新製品が出ているわけでもなさそうだが、ずいぶん大盤振る舞いだなー・・・」

と、思った。

そして、また

「牛乳や乳製品をサービスで配れるほど、たくさん余っているのか・・・?」

という疑問が湧いてきた。

そして、また

「しばらく前は、コンビ二ではなくてスーパーでも、牛乳の1リットルパックの安売りやってたよなー・・・」

という事を思い出した。

それにしても・・・

なにかとても

不思議な感じである。

私が毎日仕事で通っている生乳の生産現場

すなわち酪農家のあいだでは

搾乳牛が不足してその値段が高騰して

特に大きな酪農場などでは

搾乳牛を揃えるのに苦労をしている。

搾乳牛を揃えるために

市場から買ってくるだけでは足りず

搾乳用の乳牛を外国から輸入までする状態になっている。

そんな状態が続いているならば

今、生乳の生産力は低下し

生乳の生産量は下がっているはずである。

生産量が低下し

すなわち、供給が不足すれば

価格は上昇するのが

経済の原則ではないのか

と、私のような者は

普通にそう考える。

ところが・・・

消費者に牛乳を販売している

実際の現場では

いま

牛乳パックの安売りが繰り返しおこなわれ

さらに

今回のような

コンビニで、牛乳を

タダでプレゼントするなどというキャンペーンを

大々的にやったりしているのだ。

これはいったい

どういう事なのだろう?

私にはさっぱりわからない・・・

これをお読みのどなたか

この辺の事情に詳しい方がおられたら

こんな不思議な現状の理由を

教えて頂けないだろうか・・・

「いま、牛乳は余っているんですか?」


人気ブログランキング


IMG_2775
左の写真の道具を使う


「牛のニコイチ捻転去勢法」

の動画をYouTubeにアップしています。

ここを→クリックして

 
 見ることが出来ます。