ツチノコといえば、
ヒバゴンやクッシーと並んで、
日本の謎の3大珍獣の1つであり、
まだ誰も、
その正体を暴いたことがないという、
摩訶不思議な、
伝説的な、
動物である。
これだけスマホが普及している現代人でさえ
その正体を
画像に捕えることができないのだから
これはまさに
珍獣中の珍獣である。
あまりにも珍らしく
目撃者もごく少数に限られているので
近頃は
その存在自体を
疑問視する人も多くなっているようだ。
しかし
先日
なんと
私は
そのツチノコの正体を
自分の携帯で
写真に捕えることができた!
その日時は
平成30年1月9日午後12時10分頃。
その場所は
北海道中川郡幕別町S地区の♭牧場
追加の仕事で呼ばれて
駆けつけた
育成牛舎。
未経産の牛の
産道から
頭が出かかっていたので
その部分を従業員2人と一緒に
引っ張り出した
出てきたものがこれ。
いったいなんだろう?
これは
流産胎児であるが
まるで
ツチノコ!?
生きているかと思ったが
残念ながら
すでに死亡しており
鼻の曲がるような
悪臭を放つ
気腫胎だった。
左の写真の道具を使う
「牛のニコイチ捻転去勢法」
の動画をYouTubeにアップしています。
ここを→クリックして
見ることが出来ます。
ヒバゴンやクッシーと並んで、
日本の謎の3大珍獣の1つであり、
まだ誰も、
その正体を暴いたことがないという、
摩訶不思議な、
伝説的な、
動物である。
これだけスマホが普及している現代人でさえ
その正体を
画像に捕えることができないのだから
これはまさに
珍獣中の珍獣である。
あまりにも珍らしく
目撃者もごく少数に限られているので
近頃は
その存在自体を
疑問視する人も多くなっているようだ。
しかし
先日
なんと
私は
そのツチノコの正体を
自分の携帯で
写真に捕えることができた!
その日時は
平成30年1月9日午後12時10分頃。
その場所は
北海道中川郡幕別町S地区の♭牧場
追加の仕事で呼ばれて
駆けつけた
育成牛舎。
未経産の牛の
産道から
頭が出かかっていたので
その部分を従業員2人と一緒に
引っ張り出した
出てきたものがこれ。
いったいなんだろう?
これは
流産胎児であるが
まるで
ツチノコ!?
生きているかと思ったが
残念ながら
すでに死亡しており
鼻の曲がるような
悪臭を放つ
気腫胎だった。
左の写真の道具を使う
「牛のニコイチ捻転去勢法」
の動画をYouTubeにアップしています。
ここを→クリックして
見ることが出来ます。
ツチノコは獲物を飲み込んだ蛇だと勝手に思ってましたが、昨年は蛇が多かった気がします。敷地内で4回ほど 捕まえました。←素手で(^-^)