我々人類は、

家畜たちに感謝をすべきである。

家畜と一言で言ってしまうと範囲が広いが、

その家畜の中でも牛は、

代表的な家畜である。

先日たまたま

職場の雑誌棚を整理していたら

明治グループが発行している機関誌があり

IMG_3578 そこに

「牛に感謝」

という言葉を見つけて

これは良い言葉だなと思った。

「牛に感謝」

をすべきことは沢山あるが

そのなかでも酪農に関しては

我々人類の多くが

その乳を飲んでいるわけである。

本来は牛の母親が

我が子に与えるための乳である。

そのような母乳の99パーセント以上を

我々人類は

牛から分けて頂いているのである。

分けて頂いている乳のはずなのに

本来それを飲むべきの子牛のほうは

母親の母乳を直接に飲むことができず

加工した粉末ミルクを

人の手から飲まされている。

我々人類は

子牛たちが飲むべき乳までも

子牛に飲まさずに

牛の母親が出す生乳の99パーセント以上を

まるで横取りするように

自分たちだけで飲んでいるのである。

その行為は

良い事なのだろうか?

その行為について

あえて善悪を問えば

現代酪農というのは

あまり良い行為をしていないように思える。

子牛が飲むべき乳までも

横取りするような

現代酪農について

我々は反省すべきではないだろうか。

IMG_3577反省した先には

「牛に申し訳ない」

という気持ちが湧いてくるはずだ。

その気持ちが

「牛に感謝」

という言葉となって

現れるのは

当然のことだろう。


(この記事続く)


 
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