再び月刊誌角川「俳句」の、

IMG_3798今度は7月号の、

今日の俳人(作品7句)という欄に、

私の作品7句を

載せていただいた。

この手の月刊誌に、

こういう形で私の俳句が掲載されたのは、

全く初めてのことなので、

私にとってこの号は記念すべき一冊になった。

IMG_3800掲載された7句について、

簡単な解説文をつけているが、

それをさらに詳しく言うと、

この7句は全て今年の4月22日に詠んだ句である。

朝早く家を出て

帯広駅から特急に乗り

札幌からは各駅停車に乗り換えて岩見沢まで行き

岩見沢の阿弥陀寺というお寺での

「北の虚子忌」句会に参加した時に詠んだ句である。

この句会は

昨年まで依田明倫翁が主催していた句会だったが

今年は明倫翁亡き後の

遺志を継いだ佐藤宣子さんが中心となって行われた。

私は宣子さんを応援したい気持ちで

初めて参加したのだった。

その直後

折よく角川書店から自作品7句の出句依頼が来た。

それはまるで

依田明倫翁が差し向けてくれた掲載依頼のように感じた。

ありがたく引き受けて

記念すべき月刊誌への出句が

初参加の「北の虚子忌」での句になったという次第。

角川書店と明倫翁に感謝を申し上げたい。

また

この7月号の66〜67頁には

私の敬愛する今井肖子さんの文章も掲載されている。

本号の「報告句を抜け出す」という特集記事の執筆者の1人として

「語順を変える」という作句法が解説された文章である。

クリックして是非詠んで頂きたいのだが

IMG_3801この中身がとても解りやすく

且つ高度な内容になっていることに

私はさすがホトトギスのベテラン俳人の言う事は違うな

と思った。

この文の見出しに「初級」という文字が付いているが

今井肖子さんのこの文の内容は

初級者にとどまらず

どのような俳人にとっても大切なことであるのは

読んでみればすぐ判る。

我々が作句と添削をするときに

非常に重要なところを

初級者にもわかるように易しく書いてあるのだ。

「物事が良くわかっている人は、易しくわかりやすい言葉で話す」

とよく言われるけれど

この文章はまさしくそれだと思う。

肖子さんの詠む俳句もまたしかり。

今井肖子さんとは

先日の日本伝統俳句協会の総会と懇親会の時お会いした。

前々回の懇親会のときもそうだったが

また声を掛けて頂き

私の作品についての感想なども色々話して頂いて

私はとても嬉しくありがたく勉強させてもらっている。

月刊「俳句」7月号に

そんな今井肖子さんの文章を発見して

読むことができたのは

幸運だった。

今月号の「俳句」は私にとって

とても大事にしたい記念すべき一冊

となった。


人気ブログランキング


IMG_2775
左の写真の道具を使う


「牛のニコイチ捻転去勢法」

の動画をYouTubeにアップしています。

ここを→クリックして
 
見ることが出来ます。