先日の俳句イベントで、

吟行した北海道開拓の森には、

鉄道馬車が走っていた。

この日私は、

開拓の森の農村部から回り、

鉄道馬車の終点付近へ出た。

ちょうどその時、

馬車が発車をする時間だったので、

馬車に乗り込んで

最初の入り口地点まで戻ることにした。

鉄道馬車に乗るのは初めてで

IMG_3934思ったほど揺れることもなく

大変良い乗り心地だった。

周囲の開拓時代の建物を見物しながら

進んで行くと

途中で線路が二股に分かれ

そのうちに進行方向から

もう一台の馬車がやって来た。

この鉄道馬車は二台あったのだ。

馬車が二台あれば

馬も二頭いる。

私の乗っている馬車の馬は

大変大人しく落ち着いていて

歩きもゆっくりだった。

IMG_3938それに対して

対向車の馬車をひく馬は

チャカチャカと早足で歩き

頭をフリフリ舌はペロペロと

いまいち落ち着きのない元気そうな馬だった。

一緒に吟行した俳人の方と

この馬たちはいったい何才くらいなのかと

馬の年齢の話になった。

私が乗った馬車の馬は落ち着いていたので

きっと年寄りだろう・・・

対向車の馬は落ち着きがなかったので

きっと若い馬だろう・・・

そう思って

馬の世話をしている馭者さんに尋ねたところ

私の乗った馬車馬は6才

後者はなんと20才

なのだそうだ。

馬の20才はもう高齢と言って良い。

が、そちらの馬の方が

落ち着きがなくて元気が良いのだった。

「そうなんですか、年齢よりも性格なんですかね・・・?」

「そうみたいだね。」

馭者さんは、笑って

そう答えてくれた。


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左の写真の道具を使う


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