アメリカという国の日本向けの食料戦略は、

強引な経済論理のみに終始し、

味も素っ気なく酷いもので、

即刻に止めてもらいたい旨を、

私は何度も記事に書いてきた。

しかし、

ペヤングソースやきそばの、

北海道向けの食料戦略は、

なかなかユニークで、

これからも続けて欲しいものばかりであることもまた、

何度も記事に書いてきた。

北関東に拠点を持つペヤング(まるか食品)

VS

北海道に王国を築いているマルちゃん(東洋水産)

という戦いの構図は

日本の食文化の豊かさの現れと言えるだろう。

その過去の戦いを振り返ってみると

 先陣は2年前の衝撃的な「納豆やきそば」

 「基本バージョン」の大手スーパー店頭での大量売り込み

 数ヶ月前に見られた前代未聞の「カレー+納豆バージョン」

 巨大なペヤング「ソースやきそば」の「超大盛」バージョン

 エビ好きの日本人の心をくすぐる「海老」バージョン

「たらこ」の戦い

 あっと驚く前代未聞の「スカルプD」やきそば

 北海道人の胃袋を鷲掴みにする「ジンギスカン」バージョン

いずれの戦いも

創意工夫・硬軟幾重を織り交ぜた

激しくも美味しい戦いであり

まさに日本の食文化のレベルの高さを

全世界に見せつける誇り高い内容となっている。

今回はその中でも

息長く続けられている戦いを紹介したい。

IMG_4843IMG_5128それは

激辛対決!

である。

激辛モノの対決は

辛い食べ物大好き人間をターゲットに

IMG_4845様々な食品で起こっているが

インスタント焼きそばにおいてもそれは例外ではない。 

まずは

ペヤング激辛ソース焼きそばを食べてみた。

包装を解くと、いかにも辛そうなソースの色。

IMG_4846それを3分後に

麺に絡めて

いただきます・・・

初めはいつものペヤングソース焼きそばの

甘めのソースの味と香りが広がる。 

IMG_4847その直後にピリッと舌が反応した。

辛い・・・

けれども味と香りはまろやかだ。

しかし辛い!・・・

その辛さはだんだんと舌全体を占領。

IMG_4848辛い!辛い! ・・・

美味いのだが

辛さが止まらなくなり

思わず水をコップ一杯汲んできて

 水を飲みながら完食。

次に

日を変えて 

マルちゃん焼きそば弁当の激辛を食べてみた。

やきそば弁当には

トレードマークの中華スープがついている。

3分後にお湯を注ぎながらそれを完成するのが

IMG_5131やきそば弁当作りの醍醐味でもある。

激辛ソースを麺に絡めて

いただきます・・・

焼き弁のソースは

ペヤングのソースに比べて 

IMG_5132もともと甘味が薄い辛口ソースである。

その激辛バージョンだから

相当辛いのだろうなぁと期待していたが

意外と辛さに激しさがなく

辛味としてはちょっと物足りない印象

ところが・・・

ここで中華スープを1口飲んでみると

スープの熱さによって

舌が刺激されて

辛い・・・

しかしこれは

熱いスープを普通に飲めるほどの

優しい辛味であった。

定番の中華スープを飲みながら

IMG_5133焼き弁の激辛バージョンを

水を飲まなくても

完食することができた。

焼き弁は

激辛とはいえども

中華スープを飲みながら食べられるほどの

辛さを適度に抑えているようである。

IMG_4843さて

ペヤングとマルちゃんの

激辛対決!

は、辛さという点では

ペヤングの方が上だった。

IMG_5128私は

ストレートに辛さを全面に出した

ペヤングの激辛に軍配をあげようと思う。

しかし、マルちゃん焼き弁の 

中華スープに配慮した辛さへの

優しいこだわりには敬意を表したいと思う。

最後に

両者のパッケージに

それぞれの但し書きが書いてあるのを

紹介しておこうと思う。


「辛味が強いので、小さなお子様や辛味が苦手な方の喫食には十分ご注意ください。」 

 ・・・ペヤングソース焼きそば


「小さいお子様や、辛味が苦手な方は、十分注意してお召し上がりください。」 

・・・マルちゃん焼きそば弁当 


辛いのが苦手な人は

こういう焼きそばは

食べないと思うけど・・・(笑)


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