「牛は泣き虫である」、
あるいは、
「牛は家畜の中で最も泣き虫である」、
という仮説を立てている。
仮説を立てるに至った根拠は、
牛が涙を流して泣いている場面に出くわすことが多い
からである。
そして
牛以外の動物が涙を流して泣いているところを
ほとんど見たことがない
からである。
このことについて
私以外の獣医師や
牛の飼主さんたちや
牛に接することの多い人たちの
反応を求めているのだが
今のところ反応がにぶい・・・(笑)
牛についての研究としては
あまりにも馬鹿げている
と思われているのだろうか・・・。
牛についての研究の多くは
「いかにして乳量を上げるか」
とか
「いかにして肉質をよくするか」
とか
畜産の収益に関するものが非常に多い。
また
「いかにして病気を減らすか」
という獣医学の研究でさえ
最終的には
畜産の収益上昇を目的としたものである。
中には
英国の先生の学術論文で
「牛には感情があるのか」
という質問に対してアンケートを取って
集計したものもあった。
これとて
牛にどのように接すれば
収益を上げられるかという論文だった。
牛に感情が無かったら
牛は生きてゆけないし
そのような調査研究は
牛をバカにしている
と私は思うのだが・・・(笑)
ともあれ
私の仮説は
牛に感情があることは当然として
その上で
「牛は泣き虫である」
「牛は家畜の中で最も泣き虫である」
という仮説を立てている。
その根拠は
牛が泣いている写真を
他の動物に比べて
いくらでも山ほど
撮ることができるからである。
YouTube「ポコペンチャンネル」のアーカイブ配信
ぜひご覧ください。
あるいは、
「牛は家畜の中で最も泣き虫である」、
という仮説を立てている。
仮説を立てるに至った根拠は、
牛が涙を流して泣いている場面に出くわすことが多い
からである。
そして
牛以外の動物が涙を流して泣いているところを
ほとんど見たことがない
からである。
このことについて
私以外の獣医師や
牛の飼主さんたちや
牛に接することの多い人たちの
反応を求めているのだが
今のところ反応がにぶい・・・(笑)
牛についての研究としては
あまりにも馬鹿げている
と思われているのだろうか・・・。
牛についての研究の多くは
「いかにして乳量を上げるか」
とか
「いかにして肉質をよくするか」
とか
畜産の収益に関するものが非常に多い。
また
「いかにして病気を減らすか」
という獣医学の研究でさえ
最終的には
畜産の収益上昇を目的としたものである。
中には
英国の先生の学術論文で
「牛には感情があるのか」
という質問に対してアンケートを取って
集計したものもあった。
これとて
牛にどのように接すれば
収益を上げられるかという論文だった。
牛に感情が無かったら
牛は生きてゆけないし
そのような調査研究は
牛をバカにしている
と私は思うのだが・・・(笑)
ともあれ
私の仮説は
牛に感情があることは当然として
その上で
「牛は泣き虫である」
「牛は家畜の中で最も泣き虫である」
という仮説を立てている。
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牛が泣いている写真を
他の動物に比べて
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