北の(来たの?)獣医師

北海道十勝地方で牛馬を相手に働く獣医師の最近考えていることを、 散文、韻文、漢詩 でつづったものです。

気候風土

恒例の「寒行句会」と地元の「俳句村」

一昨日から昨日にかけて、

毎年恒例の寒行句会があった。

IMG_6929今年の場所は、

地元の町の高台にあるホテル。

このホテルはかつて町営の民宿だった。

それがパプル景気の頃に民間の手に渡り

立派なホテルに建て替えられ

十勝の眺望の素晴らしいことで人気を呼んだ。

IMG_6930バブルが弾けてからも

立地条件の良さが幸いしてか

30年以上の歴史を刻むホテルとして

今に至っている。

そのホテルの周辺には

町長の銅像や

IMG_6931町の施設のパークゴルフ場や

ふるさと記念館などもあり

町民の憩いの場所ともなっている。

実はそこには

「俳句村コース」と名付けられた

パークゴルフのコースがあり

IMG_6932そこにはたくさんの

小さな石製の句碑が

ちりばめられている。

それらの句碑の主は

地元十勝の俳人の方々のもので

今でもまだ現役で俳句を詠んでおられる方の名もある。

IMG_6933十勝の我が町の

一時期の俳句熱と俳句人口が

かなりのものだったことが

この「俳句村」を歩いているとよくわかる。

だが

句碑の主の多くは

すでに鬼籍に入られた方のものになった。

我が町の俳句人口も

減る一方である。

このホテルのロビーには

「俳句村」の経緯を書いた冊子と

IMG_6928俳句ポストがある。

現在でも

俳句の募集と

自費で句碑を建てる事業は

続いているようだった。

私はそれを今回初めて知った。

その中心になっているNさんという俳人を

私は知っているけれど

所属している句会が違うので

最近はあまりお会いしていない。

私の所属している地元の句会とは

同じ町内にありながら

あまり交流はなく

地元の新聞の文芸欄で句を見る程度である。

色々な句会がまだ残っているのは

俳句人口がまだそれだけある

という証拠ではあるけれども

どこの句会も

高齢化の波が押し寄せているのは

その俳句を読んでみると

なんとなく

判るのだ。

高齢化の波・・・

これは今回参加した

寒行句会でも感じた事だった。

1泊で4回の句会をするという

ハードスケジュールが

しんどくなっている。

来年は

どうなることやら・・・


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ばんえいG1・第45回帯広記念、観戦記

1月2日(木)の午後から、

飲み友達のH田さんとばんえい競馬場へ。

今年初めての開催ということで、

各種イベントやファンサービスが盛りだくさんで、

場内に入った時には、

無料の蕎麦のコーナーから長い行列ができていて、

その最後尾は中央の馬券売り場まで続いていた。

こんなに混雑している帯広競馬場に来たのは

初めてかもしれないと思った。

だが屋外は北西の風が吹いて非常に寒く

混雑しているのは建物の中だけだっかもしれない。

ともあれ

そんな熱気の中で

暖かいコップ酒を買って

それを飲みながら

第9レースの馬券を買い

その馬券を外し

資金を約2000円程度使ったところで

私はH田さんとともに

本日のメインレース

第45回帯広記念のパドックを見に外へ出た。

寒風吹きすさぶ中

ごつい大きな馬たちが

円乗りをしていた。

その馬たちの中で

後肢の踏み込みがよく

ひときわ元気良く見える馬がいた。

3番コウシュハウンカイだった。

他の馬たちもみな堂々として

立派な馬体で誇らしげに歩いていたが

その中でも特にこの馬の肢の運びが力強く

全体的に元気がみなぎっているように見えた。

「・・・いいねぇ、あの3番の馬!」

IMG_6802ところが

手元の競馬新聞を見ると

3番コウシュハウンカイは1週間前に熱を出し

前レースを棄権して出走取り消しになっていた。

つまり今回のレースは病み上がりでの参加である。

さらに新聞をよく見ると

この馬の曳くハンデ(ソリの重量)は

920キロと全出走馬のうち単独で1番重い。

これはどういうことか?

そんな厳しい条件を課してまで

この馬をこのレースに出走させる理由は何か??

IMG_68037頭立ての少頭数なので

調教師が頭数合わせで

病み上がりの馬にもかかわらず

レースを盛り上げるためだけに出すのだろうか?

さらに新聞を見ると

この馬の所属は松井厩舎だった。

私は松井調教師とは面識があり

一度一緒に食事をしたことがあるのだが

自厩舎の馬を人の都合だけで酷使するような人ではなく

馬をとても大切にするという印象を受けた調教師である。

新聞では

「厳しいですよ。」

などと、控え目なコメントを出しているが

実際に3番コウシュハウンカイをパドックで見ると

とても元気が良く気合十分に見えるのだ。

と、いうことは

・・・ここは勝負に来ているのではなかろうか!!

IMG_6790そう思った私は

3番コウシュハウンカイを本命馬として

対抗馬は1番人気の実力馬1番オレノココロ

穴馬として最軽量ハンデ890キロを曳く7番ソウクンボーイ

の3頭の馬券を買うことにした。

機械で馬券を購入し

それから売店でお酒を一杯買って

H田さんとともにスタート地点へ向かった。

IMG_6787ゲートが開き

馬群はほぼ一線で第1障害を越え

第2障害の前で全頭が止まって息を整える。

最初に仕掛けたのは2番ミノルシャープ

それから次々と他の馬が登坂を仕掛けてゆく

「いけぇ〜!」「それゃ〜!」「がんばぁ〜!」

観客から声が飛ぶ。

「たくみぃ〜〜!!」

騎手の名前を叫ぶ声も混じる。

第2障害の頂上をトップで越えたのは

遅めに仕掛けた3番コウシュハウンカイだった。

続いて2番ミノルシャープが越え

その他の馬も次々と第2障害を越えた。

最後の直線で1番オレノココロが猛然と追い詰めてきた。

逃げる3番コウシュハウンカイとの力比べになった。

ゴール寸前で1番オレノココロの足が一瞬止まったかに見え

それからまた動き出しその直後には

他の馬たちも次々とゴールへなだれ込んだ。

興奮冷めやらぬまましばらくして

電光掲示板に着順が映し出された。

1着・・・3番コウシュハウンカイ

2着・・・1番オレノココロ

3着・・・7番ソウクンボーイ

IMG_6789私はまばたきしながら

掲示板の着順を見直してから

手元にある3枚の馬券を見直した。

「・・・当たっちゃったよ・・・3着まで(笑)・・・」

私はH田さんにむかって

そうつぶやきながら

呆然と歩き

その後

確定した払戻金の場内アナウンスを聴いた。

「単勝3番、1370円。」

「馬連1番3番、770円。」

「ワイド1番3番、290円。3番7番、1450円。1番7番、910円。」

ということは・・・

このレースへの馬券代金は

IMG_67911900円で

払い戻し金の

13550円が戻ってきたことになる。

前レースで2000円すっていたれけれど

それさえも挽回する配当金を

手にすることができた。

IMG_6800今まで何回か馬券を買っていて

レースで狙った3頭の馬が

ワンツースリーで的中する

という経験は

私には無かった。

IMG_6793新年早々

これはもう

大変うれしい出来事になった♪

長年競馬で損をしていた経験が

ようやく功を奏して

読みが冴えわたったのだろうか

2D22930C-9016-40C6-8891-B75FEBEAA43Bいやいや

そうではなく

今年のツキを

これで

使い果たしたのだろう。



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2020年・元旦

新年明けましておめでとうございます。

今年も当ブログをご覧いただいて、

どうもありがとうございます。

IMG_6771このブログを始めたのは、

2006年頃だったかと思うけれども、

いちいち確かめるのも面倒で、

今思えば

それからだいたい

10数年続けていることになる。

IMG_6769その内容は

日々の牛や馬の

臨床獣医師という仕事の中で

あまり学術的なことでは無い

自慢できそうも無い

というかむしろ

恥ずかしい失敗談などを中心に

書き残しておかなければきっと

忘れてしまうような

つまらない出来事や

考え事などを

IMG_6763懲りずに綴ってきた。

そんな文章にも

読んでコメントをくださる方や

会った時に感想などを言ってくださる方がいて

それがとても有難く

嬉しいことだった。

その嬉しさこそ

当ブログを続ける原動力になっているようである。

いつまで続けようとかは考えたこともなく

ただコメントや感想をいただいた時の

嬉しさに答えるというかたちで続いている

IMG_6762当ブログの

その価値のほとんどは

本文ではなくコメントにある

と言ってもよいと思う。

思えば実に様々な方々から

数えきれぬほど多くのコメントをいただき

当ブログの価値を高めていただいた。

今後ともきっと

それほど変わり映えのしない

文章と内容だと思いますが

よろしければ

どうぞお付き合いのほど

お願いいたします。

令和2年・元旦。


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今年も恒例餅つき終了♪

もう何年続いているだろうか。

少なくとも10年以上は続けて参加している、

飲み友のH田家で行われる、

年末恒例餅つき大会♪

今年は天気に恵まれて、

快晴の冬日下で始まった。

私は前日に

もち米と黒大豆を水につけて

翌日の朝はその黒大豆を煮て

さらに小豆を煮て

豆餅用の黒大豆の塩茹でと

餡ころ餅用の小豆あんと

飲む酒一升をぶら下げて

IMG_6685H田家を訪ねた。

午前10時過ぎに

H田さんはすでにもち米を蒸すストーブと

お湯と雑煮を作るストーブとに

火を入れ終わって

蒸し用の御釜からは

白い湯気が勢いよく立ち上っていた。

その隣には

石臼と杵がセットされていて

準備万端だった。

早速まず缶ビールで乾杯して

しばし雑談。

午前中から飲めるのは

1年の中で唯一この日だけであり

IMG_6687至福の酔いが回って

餅つきが始まった。

つき手は私ではなく

30台のI君で

合いの手はH田さん

スドーブの火の番はF野さん。

重要なポストはその3人にやっていただけて

IMG_6700私の役割はお雑煮を作ること。

それ以外はただ飲むだけ(笑)なので

こんなに楽しいことはない。

つき手のI君が疲れて来たときだけ

フォローで数回杵を握るのみなのだ。

IMG_6692今年もまた

H田家のもとには

餅つきのお手伝いを楽しみにしている方々が

入れ替わり立ち替わりやって来た

かつてのわが子たちの同級生も

IMG_6706皆それぞれ大人になって

所帯を持って子供を持っていたりする。

私たちからは

そんな子供たちはみな孫のようなもので

とても可愛らしい。

この子たちが大人になったとき
IMG_6697
餅つきをやったということを思い出して

どこかで餅つきをしてくれれば嬉しい。

日本の文化

などといったら大げさに聞こえるけれども

IMG_6709ただの楽しみの中に

そんなささやかな伝統行事が

無意識のうちに

引き継がれてゆくと思うと

ますますこの餅つき大会が

楽しくなってくるのだ。


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帰省と俳句の旅

先月末から連休を頂き、

帰省をして、

その足を更に伸ばして、

俳句の旅も少しという予定だった。

8DB5555A-B0B0-4356-82B0-2558BEBC2D56故郷の静岡はとても天気が良く

久しぶりに富士山の見える所で食事を

ところがその直前に母が体調を崩して入院というハプニング。

それでも

なんとか車椅子の父を一人連れて

兄夫婦とともに

しばしの故郷の風景を楽しんだ。

その後

私は予定通りに

関西の方へ俳句の旅をしてくることが出来た。

(これについてはFacebookの日本伝統俳句協会・北海道支部のページをごらんください)

その間の父と母の事は

全て兄夫婦にお任せするという

不肖な次男坊の1人旅。

12月に入って

再び静岡に戻り

今日はこれから母を見舞って

そのまま北海道へ帰ってくるという予定である。

C2E58319-6802-4293-AEBD-497A72CC4737今日の静岡は

来た時とは打って変わって

強い雨が降っている。

知らせによると

北海道十勝は

かなりの雪が降っているらしい。

雨の静岡から

雪の十勝へ

交通手段に支障がないことを

願いつつ

そろそろ出かけることにしよう。


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最寄りのコンビニが・・・

「中央町のセブンイレブン、閉店するらしいよ。」

昨夜いつものコンビニに、

買い物に行こうとしていた私に、

息子が何気なくそんな事を言った。

「え・・・マジ?」

IMG_6519私は少しびっくりして

我が家を出て

いつものように

最寄りのコンビニに歩いてゆくと

店の入り口には

閉店を知らせる張り紙が貼ってあった。

IMG_6520「本当に・・・閉店するんだ・・・」

店内に入ると

雑誌類の棚は空っぽだった。

そればかりではなく

あらゆる商品の棚が

スカスカに空いていて

IMG_6521まるで

去年の9月の地震の後の

ブラックアウトで物流が途絶えた時を思い出させる光景だった。

ほとんどすべての商品が30パーセントオフの

閉店セールの真っ最中だった。

「・・・お安くなってますよ。」

IMG_6522店員のお兄さんが声をかけてくれた。

「寂しくなりますね・・・。」

私は本当にそう思った。

ここのコンビニは

私が札内地区に引っ越してきた頃に開店した店だから

IMG_6523かれこれ20年以上

私が最も利用したコンビニだった。

商品をレジに運び

会計をする店員のお姉さんにも

つい話しかけてしまった。

「寂しくなりますね・・・。」

「・・・はい、実はここの店長が病気になって・・・」

「・・・。」

意外な答えが返ってきた。

コンビニの店長さんが病気だとは

お気の毒と思うしかない。

お大事にしてほしいと思う。

ただ

だからと言ってこの店が閉店する理由にはならないような気がした。

繁盛しているコンビニであれば

店長さんを交代してでも続けるはずだ。

詳しい事情はわからないが

我が家の近くには

セブンイレブンだけではなく

セイコーマートやローソンも近い場所にあり

競争が激化しているようだし

ツルハやサツドラやなどの大きなチェーン店も乱立している。

どこのコンビニも

深夜営業の不振や

働き方改革などの雇用問題があるようで

業界には未だかつてない変化が起きているように感じる。

どこの店に行っても店内風景が同じで

同じものを売っている

コンビニという

個性のない商店は

激しさを増す競争社会の中で

逞しさと脆さを見せながら

枯れ草のように

消えてゆくものなのかもしれない。


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ピザ窯

ボージョレ・ヌーボーの解禁、

IMG_6448「解禁」なんていう言葉に、

まんまと乗せられて、

今年もワインの新酒を買い、

飲み仲間のH田さんの家に集まり、

プチ野外パーティ?!。

IMG_6447寒風吹きすさぶ庭に

風よけを作り

網や鉄板をこしらえて

炭火を起こし

還暦前後のオヤジ数人が集まって

チマチマと酒盛りをするのは

側から見たら異様な風景かもしれない(笑)

IMG_6450それでも

11月のワインの時期と

12月の餅つきの時期の

毎年2回

恒例行事のようになってきたのは

IMG_6451ひとえにH田さん夫婦のおかげだと言って良い。

この日のメインは

H田家に備え付けの

ピザ窯で焼いた

IMG_6454手作りピザ♪

ピザ窯の火というのは独特で

中にネタを入れてくるくると回しながら

ものの数分で

あっという間に焼きあがってしまう。

IMG_6455最初は生焼けだったり

底が黒焦げになったり

焼き加減が難しかったが

今年はその問題も見事にクリアした♪

もっとも

それもH田さんの技術が向上したということであり

IMG_6449私は何もせず

ただワインを飲んでいたに過ぎない。

H田さん!

ごちそうさまでした!


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「体で感じる」北海道の広さ

北海道は広い。

それは地図を見ても解らないことはないけれど、

本州や四国九州の土地感覚と異なり、

「体で感じる広さ」が違うのだ。

体で感じる広さは、

汽車や自動車などで移動するときに感じることができる。

だが

乗り物で移動せずとも

北海道各地の天気の変化で

それを感じることができる。

最近でいえば

「初雪」

だろうか。

北海道の日本海側や道北地方は

数日前からかなりの量の初雪が降り

そのまま「根雪」になったようである。

だが

北海道の太平洋側である我が十勝地方は

昨日やっと初雪がわずか数センチ降り

翌日は快晴で

その雪は根雪になるのか微妙である。

十勝人の自慢の「十勝晴れ」は

朝夕に厳しく冷え込むものの

日中は大空の強い日差しで

かなりの雪が解けてしまう。

気温の日格差が半端ではない

大陸性気候なのである。

そこで感じるのは

北海道内の各地の気候の違い

IMG_6319であり

これもまた北海道の

「体で感じる広さ」

にほかならない。

ここ数日

IMG_6302私の診療地区には

畑で取れたビート(甜菜)が山積にされ

出荷を待っている風景が

いたるところで見られる。

ビートの収穫が終わると

十勝地方にはいよいよ冬がやってくる。

IMG_6303ほんの数日前には

大きな低気圧による大雨が降り

山積みされたビートは

一晩中雨に洗われた。

その後

急激に寒気が流れ込み

昨日、初雪が降った。

IMG_6315今日、仕事で回った地区の畑には

山積みのビートに雪を避けるシートが被せられていたり

山積みのビートがあったところが跡形もなく出荷されていたり

ビートの収穫作業の経過が

よくわかる風景だった。

00567CAB-DF6C-47B8-BCD8-3C8C03FA26F5この収穫作業が終わると

十勝もいよいよ冬である。

北海道内でも

ビートの作付けのない地方では

こんな季節感を感じることはないだろう。

F4C5FFE9-7B98-4A59-8BFD-9464F8B5A459各地で収穫される作物の違いで

季節感も微妙に違う。

北海道と一口に言っても

その中の各地で感じる季節感は違う。

これもまた

「体で感じる」

北海道の広さなのだろう。


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俳句の旅、in苫小牧

11月初めの連休中、

1泊で苫小牧へ。

桂せい久さんをはじめとする、

苫小牧の俳人の皆さんとの、

俳句会に参加してきた。

休日を利用しての俳句の旅は

IMG_6279自分の頭をリセットできる良い機会である。

俳句は基本的に

仕事中にも休日にも

朝から晩までどんな時でもできる。

不思議なもので

休日に旅をして気合を入れたとしても

俳句がなかなか詠めない時があるし

IMG_6278仕事で多忙極まりない最中なのに

俳句が浮かんできて詠める時もある。

良い俳句を詠みたいと

常に思っているつもりだが

自分が置かれた色々な環境によって

左右されて

IMG_6282思うようにゆかない。

そこがまた俳句の面白いところだ。

俳句は「座」の文芸

とも言われている。

そこで良い俳句が詠めるかどうかは別として

俳句詠みの仲間が集まって

句会をする時の楽しさは

IMG_6286何物にも代えがたい。

今回の俳句の旅は

少なくとも

「座」の文芸の楽しさを

十分に満喫することができた。

大人数の大会の「座」も面白いが

少人数の小ぢんまりとした「座」もまた面白い。

IMG_6289「座」の中で生まれた俳句は

たちまちにして句座を囲む人々の

目に触れて心に触れて

相互の俳句による

「会話」が成立する。

「座」の文芸としての俳句は

日本語を使う人ならば

誰でも

気軽に楽しむことができる

世界に誇るべき文化であろう。

IMG_6288この日は

樽前山頂の噴煙が

ことのほか良く見えた。


  頂は砂の樽前秋日濃し    豆作



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マルちゃんVSペヤング(14)

前々回の記事に登場したばかりの、

マルちゃんVSペヤングの対決シリーズ。

またかよ・・・と言われそうだが、

ペヤング(まるか食品)が北海道内で繰り広げる、

マルちゃん(東洋水産)の牙城への果敢な挑戦に、

目が離せなくなっている。

今回は

ペヤング側の

超くせ球・魔球?!

とも言えるとんでもない商品なので

早いうちに紹介しておこうと思う。

まずは

両社のインスタントやきそばにおける熱い闘いの

過去を振り返ってみよう。

(1) 先陣は2年前の衝撃的な「納豆やきそば」

(2)「基本バージョン」の大手スーパー店頭での大量売り込み

(3) 数ヶ月前に見られた前代未聞の「カレー+納豆バージョン」

(4)巨大なペヤング「ソースやきそば」の「超大盛」バージョン

(5)エビ好きの日本人の心をくすぐる「海老」バージョン

(6)「たらこ」の戦い

(7)あっと驚く前代未聞の「スカルプD」やきそば

(8)北海道人の胃袋を鷲掴みにする「ジンギスカン」バージョン

(9)ガチで激突した「激辛」バージョン

(10)長期戦を挑んでいる「かきあげ」バージョン

(11)消費者に喧嘩を売るのか?!「超超・ギガマックス」

(12)マルちゃん側の勇み足

(13)さわやか南国の「沖縄MAXゴーヤ」バージョン

といった激しい闘いの中で

先日

何気なく

スーパーマーケットの

インスタント麺コーナーに

ひっそりと忍ばせられたように置いてある

おどろきの商品を発見してしまった。

その名は

ペヤングソース「ラーメン」!

IMG_6176やきそばのペヤングが

なんと

ラーメンを発売。

しかもその味が

醤油でもなく

味噌でもなく

塩でもなく

豚骨でもなく

ソース味のラーメン!

なのである。

これを見た私は

一瞬頭の中が真っ白になった。

興奮のあまり我を忘れ

気が付いた時には

買い物カゴに入ったこの商品とともに

レジの列に並んでいた。

家に帰り

早速の試食。

ペヤングといえば

「四角くって食べやすい・・・」

という昔のCMのフレーズが頭に染み付いているのだが

このペヤングソスラーメンは

その固定観念を打ち破る

「丸い」パッケージ

であり

「ソースやきそば」

という慣れ親しんだフレーズから抜け出す

「ソースラーメン」

という全く新しいフレーズの響きが

私の心を揺さぶった。

蓋を開けてかやくを入れて

IMG_6244熱湯を注いで

3分

蓋を開けて

ソースのたれを入れると

スープはみるみるうちにソース色となった。

そして

そこから立ち昇る湯気は

ソースの甘い香りがした。

写真に撮ったスマホの画面が

その湯気で白く濁った。

IMG_6245たっぷりと不思議な香りを嗅ぎながら

色の濃いスープをひと口

「・・・お、これは!」

ソースの甘い風味そのままに

マイルドな舌触りの

塩気というか砂糖気というか

ソースなのにどこか醤油っぽいところもありつつ

ベースは甘口に仕上がり

IMG_6246未だかつて味わったことがない

未体験ゾーンの味と風味が口いっぱいに広がった。

「・・・これは、うまい。」

私はうなずきながら

ひとすすり、ふた口、みすすり、よ口・・・

あったかい「ソース味」スープが程よくからんだ

麺の軽い歯ごたえを楽しみながら

あっという間に

麺を完食。

IMG_6247ペヤングソースやきそば

じゃなくて

ペヤングソース「ラーメン」

私の舌と胃袋を

数分間の

全く新しい

未知なる世界へ

連れて行ってくれた♪


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マルちゃんVSペヤング(13)

前回(12)に書いたこのシリーズ記事の内容は、

マルちゃん側の変化球、

禁じ手?!、暴投?!、勇み足?!

とも言える残念なもので、

私としては

マルちゃん側に苦言を呈する内容になってしまった。

それに対して

ペヤング側の繰り出す戦術は

いつも愚直なまでに頑なで

独自の路線を突き進み

他の会社には頼らない

立派な戦い振りであると

私は思っている。

ではもう一度、その

ペヤング(まるか食品)と、

マルちゃん(東洋水産)が、

北海道内で繰り広げる、

インスタントやきそばの熱い闘い。

過去の戦いを振り返ってみよう。

(1) 先陣は2年前の衝撃的な「納豆やきそば」

(2)「基本バージョン」の大手スーパー店頭での大量売り込み

(3) 数ヶ月前に見られた前代未聞の「カレー+納豆バージョン」

(4)巨大なペヤング「ソースやきそば」の「超大盛」バージョン

(5)エビ好きの日本人の心をくすぐる「海老」バージョン

(6)「たらこ」の戦い

(7)あっと驚く前代未聞の「スカルプD」やきそば

(8)北海道人の胃袋を鷲掴みにする「ジンギスカン」バージョン

(9)ガチで激突した「激辛」バージョン

(10)長期戦を挑んでいる「かきあげ」バージョン

(11)消費者に喧嘩を売るのか?!「超超・ギガマックス」

(12)マルちゃん側の勇み足

といった激しい闘いが

ここ数年繰り返されている。 

今回はまたひとつ

IMG_5868ペヤング側から繰り出された

「沖縄MAXゴーヤ」バージョン

を紹介したい。

このゴーヤバージョンは

超・超・ギガマックス・バージョンの陰に隠れて

IMG_5904見落としがちだったけれど

ここはちゃんと紹介しておく必要があるだろう。

パッケージは沖縄テイストの明るい絵と文字

発売されたのが夏の盛りで

ゴーヤという夏野菜をアピールして

購買心をそそるに十分な内容だ。

IMG_5869早速試食してみると

味はあっさり塩味。

絡めた箸について来るゴーヤのドライフーズは

しっかりとゴーヤの風味と苦味があった。

ゴーヤの味を生かすために

IMG_5870いつものソース味ではなく

淡白な塩味にした所が

なんとも心憎い。

ゴーヤが苦手だという人も

このやきそばならば

IMG_5872風味も苦味もマイルドで

あっさりと完食することができるだろう。

ペヤング(まるか食品)の

小気味の良い作品に仕上がっている。

暑い季節はもう過ぎてしまったが

IMG_5874店頭にまだあるのならば

ぜひ買って食べてみて欲しい

オススメの

「沖縄MAXゴーヤ」バージョン
である。

さて

ついでに

先日の十勝毎日新聞に

こんな漫画記事が出ていたことを紹介したい。

少年サンデーにも連載されている

「十勝ひとりぼっち農園」

IMG_6214という漫画の中に

ペヤングソースやきそばと

マルちゃんやきそば弁当が

登場して

対比されているのだ!

作者の横山裕二さんは

東京から十勝に移り住んで

十勝に一人で暮らしている人らしく

関東のインスタントやきそばを代表する

まるか食品の

ペヤングソースやきそばに

熱いエールを送っているではないか!

これを読んで私は

大いに共感するのである。

私と同じ様な考えを持つ人が

ここにも居たのである。

私は

同士を得たようで

大変心強いのである♪


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続・冬の使者

白鳥が飛来するようになって、

何日も経過している。

白鳥たちは

十勝地方を中継地点として、

さらに南下してゆくと思われるが、

どれだけの個体が飛来して、

どれだけの個体が十勝にとどまり、

どれだけの個体が南下してゆくのか、

IMG_6213白鳥の見た目は皆

真っ白で

個体の区別がつかないので

その詳しい動向は

謎である。

しかし

白鳥の群をよく見ると

真っ白な成鳥の番(つがい)が

数羽の灰色の若い鳥を引き連れて

白鳥の一家として

家族単位で行動を共にしているように見える。

昨日通りかかった小麦畑には

そんな白鳥の一家が並んでこちらを向いていた。

この写真の、並んでいる6羽の白鳥は

IMG_6239両端に真っ白な成鳥。

大きさから想像すると

右端が父親で左端が母親だろうか?

2羽の親に挟まれて

4羽の灰色がかった羽の若い鳥が

こちらの様子を伺って立っている。

仲睦まじい6羽の白鳥の家族を見て

ほのぼのとした気持ちになった。

この白鳥の一家も

これからさらに

日高山脈を超えて

道南方面に

さらには本州方面に

南下してゆくのだろうか。

そのエネルギーを蓄えるために

十勝地方のデントコーン畑の刈り跡に落ちた実を食べているようだが

この白鳥の一家のように

秋まき小麦の芽が出揃った小麦畑で

羽を休めている群れも多く見られる。

コーン畑にいる理由は

理解できるけれども

青い小麦畑に入る理由は

よくわからない。

小麦の若い芽も

食べるのだろうか?

食べている様には見えないので

若い芽が生え揃ったところに

座ったりするのが

心地良いのだろうか?


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冬の使者

台風19号が、

北海道の東海上を掠めて行った翌日、

十勝地方の、

デントコーン畑の刈り跡などで、

IMG_6198白鳥の姿が見られた。

白鳥の飛来時期について、

私はあまり詳しく知らないので、

今年の白鳥の飛来は、

早いのか遅いのかはわからない。

でも

何となく

今年は早いんじゃないのか?

という感じがするのは

今までの気温が

暖かかったからなのか。

台風19号のせいかどうかは知らないけれども

IMG_6199北海道に一気に寒気が入り

各地で気温が氷点下になり

早朝には霜が降りていた。

白鳥がやってくるのは

初霜が観測される頃と

ちょうど重なるようである。

木々の紅葉も

一気に進んでいる。

IMG_6212時は晩秋

このまま寒い冬に突入するのか

それとも

また暖かい日々が戻ってくるのか

最近の感じだと

おそらく

暖かい日々がまた戻って来るような気がするけれども

いずれにせよ

北海道の冬は近い。


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マルちゃんVSペヤング(12)

ペヤング(まるか食品)と、

マルちゃん(東洋水産)が、

北海道内で繰り広げる、

インスタントやきそばの熱い闘い。

その過去の戦いを振り返ってみると

(1) 先陣は2年前の衝撃的な「納豆やきそば」

(2)「基本バージョン」の大手スーパー店頭での大量売り込み

(3) 数ヶ月前に見られた前代未聞の「カレー+納豆バージョン」

(4)巨大なペヤング「ソースやきそば」の「超大盛」バージョン

(5)エビ好きの日本人の心をくすぐる「海老」バージョン

(6)「たらこ」の戦い

(7)あっと驚く前代未聞の「スカルプD」やきそば

(8)北海道人の胃袋を鷲掴みにする「ジンギスカン」バージョン

(9)ガチで激突した「激辛」バージョン

(10)長期戦を挑んでいる「かきあげ」バージョン

(11)消費者に喧嘩を売るのか?!「超超・ギガマックス」

といった激しい闘いを繰り返している。 

今回は

ペヤングではなく

マルちゃん側から変な動きが見られた。

IMG_5857それは

やきそば弁当「柿の種バージョン」

である。

柿の種といえば

新潟県の亀田製菓の看板商品だ。

それとタイアップする形で

店頭に並んでいた。

こんな商品を出してきたマルちゃんは

いったいどうしたのだろう?

今までのマルちゃんの「やき弁」は

ペヤングの攻勢に対して

ペヤングと同じような味の焼きそばを揃えて

ドンと受けて立つ

横綱相撲の姿勢を貫いてきたのに

今回は

マルちゃん側からの変化球である。

しかもそれは

亀田製菓の柿の種ブランドの力を借りる

というか

亀田製菓とつるんで金儲けしよう

という安易な発想

が透けて見える商品である。

ペヤングのように

全く新しい独創的な焼きそばを作る

という発想ではなく

二つの有名ブランド商品をくっつけて

ハイブリッドにしただけの焼きそばである。

果たして本当にこんなものが美味しいのだろうか?

私は、この「やきそば弁当・柿の種」を買うのをためらっていた。 

IMG_5905しかし、好奇心に負けて

先日ついに

同じ棚に置いてある柿の種とともに買ってしまい

それを試食した。

バッケージには

柿の種を潰して割って入れるとより美味しい

などと書いてあるので

IMG_5908その通りにして食べてみた。

その味は

「・・・」

これは・・・???

柿の種とやきそば弁当のしょうゆ味・・・??? 

IMG_5909この場で

はっきり言わせていただこう。

「不味いです。」 

全く美味しくない。

完食するのが苦痛になるほどの不味さ。

IMG_5910何の為に

やきそば弁当に柿の種を入れるのか

意味がわからない。

それで美味しくなるのなら良いが 

IMG_5911そうではなくて

柿の種は

そのまま柿の種として食べた方が美味いし

やきそば弁当は

IMG_5912そのままやきそば弁当として食べた方が美味い

と思った。 

ペヤングの焼きそばのように

独創的な発想によって

独自の味を開発するというのではなく

ただ有名ブランドの味をくっつけただけの

安易な発想。

マルちゃんのやきそば弁当の

商品開発部の怠慢を

この商品から感じ取ることができる。

亀田製菓が「やきそば弁当」にすり寄ってきたのか

東洋水産が「柿の種」にすり寄ったのか

定かではないが

二つの企業が

ただタイアップして売り込もうという

軽薄な発想から生まれた商品と言える。

美味しいかどうかという基本を考えていない。

食べる側のことは考えていない

売る側の発想のみの商品と言える。

こんな商品を作っていては

ペヤング側から嘲笑されるだけであろう。

こんな商品を作っていては

いつかマルちゃん王国北海道は

ペヤングに占領されてしまうかもしれない。

こんな商品を作っていては

「やきそば弁当」というブランドの名が泣くのではないだろうか。

東洋水産のマルちゃんやきそば弁当の

商品開発部に対して

猛烈な反省と

奮起を望みたい。

私はペヤングと共に

マルちゃんを愛するがゆえ

あえてこのような苦言を

申し上げる次第である。


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ばんえい競馬・花火大会

昨夜は、

飲み友達のH田さんとともに、

帯広競馬場の、

道新ばんえい競馬・花火大会へ。

日の明るいうちに競馬場へ着いたので

まずは生ビールで喉を潤し

第8レースのパドックをしばし観察。

IMG_6033新聞と照らし合わせてみると

前走まで抜群の成績を残している

大本命の牝馬4番テツアズマだが

それが随分細く見えた。

馬体重もマイナス30キロと

もしかして絞り過ぎか

それともそろそろ疲れが溜まって

バテているのかもしれないと思い

運だめしのつもりで4番テツアズマの評価を下げて

対抗の6番ソウヤノカガヤキからワイド4点へ流して購入。

IMG_6032レース結果は

4番テツアズマが馬群に沈み

買っていたワイドの2点が的中!

1200円の投資で2460円が戻ってきた♪

IMG_6034これは幸先の良いスタートとなった。

続いての第9レースは

3歳牝馬のハンデ戦

パドックを見ても

どれも似たような状態で

優劣など全くわからなかった。

3歳牝馬ならば

まだ若いねーちゃん馬の戦いだ。

それがさらにハンデ戦となると

全くわけがわからなかった。

IMG_6038頼みの馬体重で

少し絞られている馬を選び

トップハンデの3番ジェイカトレアを絡めて

ボックス3点を購入。

レース結果は

馬体重が最も減っていた8番ヒメトラクイーンが1着

IMG_6035トップハンデの3番ジェイカトレアが2着

3着は写真判定となった・・・

掲示板が未確定のまま

しばらく時間がかかり

IMG_6037ようやく確定した3着は7番ヤマサンブラック

買っていたワイドの3-7が的中!

またまた1200円の投資で

今度は4480円が戻ってきた♪

IMG_6039今日はツイてるかも♪

そう思った私は

次の第10メインレースの

本命の7番オールラウンダーの単複と

IMG_60402点に流した1600円を投入。

しかし7番オールラウンダー

馬群に沈んでハズレ(笑)

最終11レースも

本命の7番ホッカイイチバンを入れたボックス3点

1500円を投入したが

7番ホッカイイチバンは混戦の中

末脚が伸びず

馬群に沈んでハズレ(笑)

その頃には

紙コップの日本酒が3杯目だった。

後半の2レースは

馬券は外れたけれども

結局トータルでは収支がプラス♪

パドックでは

騎手に掛け声をかけ

第二障害では

狙った馬たちに掛け声をかけて

気持ちが良かったし

楽しくライブ競馬を観戦することができた♪

IMG_6050レースが終わって

さらにスタンドは

今まで見たことのないほどの
大勢の人で

IMG_6051埋め尽くされていた。

競馬場のスタンドから

花火を見るのは初めてだった。

馬は音に怖がるのかもしれないけれど

IMG_6060イベントとして

とても素晴らしく

ばんえい競馬の未来は

明るいな!

と思った。


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今年の(T.A.L.)は、回文575も。

参加し始めて3回目になる、

Tokachi Art Links(T.A.L.)。

その副題は「表現の自由」。

最近どこかの地方都市で中止になって大きな話題になった

「表現の『不』自由」展ほどの注目度は、

残念ながら無い・・・

BB9F120F-36DB-4DFC-84F8-1BC4364ADAB4しかし、

十勝の地方都市の駅地下の、

かなりのスペースを使って、

このような展示会が開かれるこのは、

帯広という所が自由な雰囲気を持っている証なのかもしれない。

毎年参加者が増えているのも嬉しい。

俳句のような文芸だけをやっていると、

他の芸術ジャンルの方々と交流できるチャンスはそれほど多くなく

狭い俳句だけの世界で凝り固まってしまう恐れがある。

自らを奮い立たせて積極的に交流するチャンスが

目の前に転がっているのであれば

自分の俳句の視野を広げ

良い作品を作るためにも

それに参加しない手はない。

ということで

今年私の持ち込んだネタは

長年俳句を作っているなかで

副産物的に溜まってきた

「回文575」。

たとえば

 
 盛る飯にナルトを取るな煮〆るも

 (もるめしになるとをとるなにしめるも)


というような575や57577その他

いろいろの旧・新作をまとめて提出した。

それを

写真・書道・現代アート・陶芸・などからの

74ED3443-FDE5-4009-8291-415FD186AB63それぞれの参加者が

自由なイメージで

私の作品に絡んで

何かを創作してくれた。

「回文575」というものは

単独では非常に地味でマニアックな世界なので

私は今まで

それを一般の公衆面前で言葉にしても

「ポカーン?」、「はあ?」、「ふーん?」

というような微妙なリアクションしか返ってこなかった。

91B120EA-7376-4179-A482-03066B7436C7しかし

今回の回文575の展示は

それぞれのジャンルで

ご活躍の皆さんによって

姿を変えてパワーアップされた回文575が

公衆面前に展示される。

今までに無かったようなリアクションが

返ってくるのではないか

という期待感がある。

帯広駅地下の市民ギャラリーで

9月5日(木)〜10日(火)まで

やっているので

興味のある方は

ちょっと立ち寄って頂けると嬉しい。

特に

7日(土)の13時からは

出品者のギャラリートークがあるので

興味のある方は

ぜひ足を運んで欲しいと思う。

もちろん今回の展示内容は

回文575ばかりではない。

むしろそれ以外の作品のほうが

ずっとパワフルで面白いと思う。

どうぞ

ご感想などお寄せください!


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「アブキャップ」と田辺記者

少しづつ秋めく頃、

往診先の牧場では、

虻(アブ)は姿を消しつつある。

IMG_5943 2季節外れの記事になりそうだが、

最近いたるところで見かける、

虻(アブ)捕獲する道具、

「アブキャップ」

のことを書いておこうと思う。

巨大な黒い樹脂製のボールに

三角のビニールり帽子をかぶせて

吊り下げられたユーモラスな物体。

その帽子のてっぺんの

丸い筒状のものの中に

虻がぎっしりと捕獲される。

虻が日光で温まったボールに集まり

上へ上へと飛び立つ習性を利用したものだという。

しばらく見ていても虻がやってくるわけではないのだが

いつの間にか

たくさんの虻が筒の中に捕獲されている。

往診先では

もう見慣れた物体になりつつある。

しかしこれが

大人気らしく

牧場関係ばかりではなく

観光施設などでも

広く設置され始めているらしい。

大ヒット商品

IMG_5943ということで

先日の道新の夕刊に

紹介されていた。

ところで・・・

この新聞記事・・・

クリックして拡大して読んで欲しいのだが・・・

レイアウトがすごい・・・

虻の絵が鬱陶しい!(◎_◎;)

虻が居すぎて気持ちが悪い(笑)

でも、いかにも虻らしいかも。

この記事を書いた

田辺恵さんという記者

今後に注目したいと思う(笑)


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花火と川柳&俳句

「8月24日の道新十勝川花火大会」を、

「FMウイングの金曜ポコペンが盛り上げます!」という放送が、

先週末にオンエアされた途端、

十勝の空はたちまち厚い雲に覆われ、

雨が降り続き、

太陽は雲隠れしてしまった(笑)

そんな天気が1週間続き

24日(土)の花火大会は一体どうなるのだろう

IMG_5944と心配されたのだが

天は最後の最後には味方をしてくれた。

1週間雲隠れしていた太陽は

24日の午後から青空とともに輝き始め

花火大会の始まる夕方には

見事な十勝晴れになった。

私はその花火大会の

FMウイングの公開生放送のブースへ足を運び

すでに始まっている番組の途中から

MC源さんの隣のゲスト席に座らせてもらい

開幕直前の雰囲気を詠んだ以下の3句を

マイクの前で読み上げた。


 暮れなずむ花火の空がスタンバイ


 花火待つ十勝大橋凛と立ち


 いざ花火今日は夜空も十勝晴れ



19時開始を前に

花火の見物客は一気に堤の会場を埋め尽くし

出店やキッチンカーの周辺には人だかりができた。

IMG_5946いよいよ最初の花火が打ち上がり

花火大会が始まった。

その内容は

「ダイナミックショー」

「花火コレクション」

「彩花の舞」

「大輪の華」

「グランドフィナーレ」

IMG_5958という5部構成。

それぞれ打ち上がっている間

公開生放送をラジオやスマホで聴くと

前日に募集して選ばれた花火川柳が

音楽とともに読み上げられるのが聴こえる

IMG_5965という仕掛けである。

「花火」「川柳」

この2つはなかなか相性の良い組み合わせだった。

花火が打ち上がって「たまやー」と叫ぶのと同じように

川柳が読み上げられのもまた

IMG_5966見物人の反応として自然な感じで

会場の一体感が増すようだった。

5部構成のそれぞれの合間には

生放送のトークが入り

私も色々しゃべったのだが

IMG_5967花火の素晴らしさに酔いしれて

何をしゃべったのか忘れてしまった。

ただ

最後の「グランドフィナーレ」が終わったあと

その雰囲気の句を詠んで披露せよと

IMG_5968打ち合わせで言われていたので

最後のトークの後

以下の3句を

マイクに向かって読み上げた。


 待ちかねしスターマインに息をのむ


 大拍手喝采花火降りそそぐ


 それぞれの花火を胸に席を立つ



席を立って帰り始めた

大勢の花火客に聴こえるように

マイクの前で自分の句を披露するのは

とても気持ちが良かった。

1人でもいいから

私の読み上げた句に共感してくれる人がいたら

それで幸せだ

と思った。

「花火」

夏から秋へ向かう8月の季題である。

「花火」を読み込んだ「川柳」

それは「俳句」でもある。

昨日この会場で詠んだ句は

「俳句」として

今度の句会に出そう

と思っている。

あ、それから

生放送では披露しなかったが

こんな回文俳句もできたので

ここに記しておく(笑)


 夜さえも花火呼び名は燃え去るよ

(よるさえもはなびよびなはもえさるよ)



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十勝の(2つの)花火大会

十勝には、

全国的に有名な花火大会がある。

十勝毎日新聞社が主催する「勝毎花火大会」である。

今年で第69回を数える大きな花火大会で

8月13日(火)の夜に十勝川河川敷会場で開催される。

また

それに対抗しているわけでもないと思うが

北海道新聞・十勝支社が主催する「道新十勝川花火大会」がある。

今年は第30回という事で勝毎花火大会の半分の歴史ではあるが

8月24日(土)の夜に同じ会場で開催される。

知名度において

前者の方が優っているが

どちらの花火大会も

十勝を代表する大きな花火大会である。

十勝平野を悠々と流れる

十勝川の河川敷は

花火大会をするには絶好の場所である。

2つの新聞社の

2大花火大会として

十勝地方の発展に伴って

切磋琢磨して大きく成長してゆく

そんな2つの花火大会ではないかと思う。

さて

この度、私は

後者の「道新十勝川花火大会」の

盛り上げ役の一人になった♪

8月24日(土)の夜

地元FMラジオの公開生放送があり

そこに参加する事になった。

詳細は以下の通り↓



☆道新花火大会リスナープレゼントのお知らせ☆

8月24(土)開催!第30回道新十勝川花火大会!
令和最初の道新花火大会は、金曜ポコペンが盛り上げます!

花火大会前日の8月23日(金)ポコペンでは、「花火」をテーマに川柳を募集します。
なんと!いただいた川柳の中からMVPを決めて、5名の方に道新花火大会協賛社招待席入場券をリスナープレゼント致します!!

日本伝統俳句協会会員の安田豆作さんに審査していただき、豆作さんが選んだ4名のMVPに道新花火大会招待席入場券プレゼント!
源さんが選んだ1名の超MVPに、道新花火大会招待席入場券とビーフラットメジャーセブンだけで使える商品券5000円分をプレゼント!

※招待券を取りにくることが可能な方が今回の応募対象となります。
8月23日(金)15時〜21時はウイング、8月24日(土)15時以降は道新花火大会会場のFMWING公開生放送ブースにてお渡しとなります。

ご応募は、メール・FAX・HPで受け付けています。
お名前・住所・電話番号・「花火」がテーマの川柳を明記の上、

メール fm761@fmwing.com
FAX 24−6699
FMWINGのHPメッセージフォーム
金曜ポコペン係までご応募ください!

応募の締め切りは8月23日(金)14時まで。
超MVP・MVPの発表は14時20分頃から始まる、金曜ポコペン内コーナー
「ポコペン川柳合戦」にて発表いたします。
お送りいただいた個人情報は今回のプレゼントに限り使用させていただきます。

※やりたい放題の金曜ポコペンですが、今回は下ネタ禁止です。家族や仲間との思い出、夏の終わりを感じるような川柳でお願いします。

※さらに!皆さんから投稿いただいた川柳の中からピックアップして、花火大会当日の生放送で川柳を読み上げる企画もございます。「遠方で花火大会には行けない」「予定があってちょっと・・・」だけどラジオで花火を一緒に楽しみたいという方の川柳もお待ちしております。


道新十勝花火大会の前日の

8月23日(金)の14時までに

上記へ花火にまつわる川柳を送って頂いて

IMG_5914前日の番組と

当日の公開生放送を

全国の皆さんからの一句で

盛り上げていただきたいと思う。

あなたからの一句

お待ちしています! 


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・・・先ず、水飲んで!

「・・・先ず、水飲んで!」

十勝地方のは今日も、

午前中から30℃越えを記録。

往診先の酪農家Åさんの牛を診る前に、

IMG_5858先ずは奥さんに、

水分の補給を促した。 

Åさんの奥さんの顔は汗でぐっしょりと濡れていた。

昨日の夜も

十勝地方は気温が下がらず

25℃以上の熱帯夜だった。

朝晩は涼しいという十勝の気候を裏切るような

IMG_5860連日の熱帯夜で

酪農家の方々はすでに搾乳の時間から

汗びっしょりの労働が続いている。

気温が35℃に迫る昼間

往診先で獣医に対応してくれるのは

ほとんどが母さん達である。

父さん達は

主に機械に乗る仕事をしている時間帯である。

IMG_5859母さん達が着ている作業着は

汗でびしょびしょになっている。

私も汗でびしょびしょだが

往診先を変わるたびに

その移動中の車の中で

エアコンの涼しさに浸ることができる。

IMG_5861しかし

往診先の母さん達はそうは行かない。

どの家の母さん達も

首や頭にタオルを巻いて

ほほを紅潮させて

茹で上がったような顔をしている。

私はここ数日の猛暑の中

往診先に到着して

母さん達の顔を見たら

「・・・先ず、水飲んで!」

と、言っている。

「そーねー、さっきも飲んだんだけどねー。」

母さん達は

明るくそう答えるのだが

顔は皆んな

茹で上がっている。


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