北見俳句連盟・NPOオホーツク文化協会さんから、
先日、記念品が届いた。
同団体が主催している、
「北見心の歳時記」というイベントで、
北見市内に4箇所設置されている、
「投句箱」に投函された俳句42句から、
10句が選ばれて、
それが北網北見文化センターのラウンジに掲載され
その10句の中に
私の1句も入っている
というお知らせだった。
そういえば
私は去年の10月に
北見文化連盟さんのお招きで
市民大学講座
「五七五3兄弟」という
講演をさせていただいた。
その空き時間に
北見市内のピアソン記念館へ行き
そこに設置されていた俳句の投句箱に
何気なくその時の風景を詠んだ1句を
投函していたのだった。
賛美歌の止まざる窓の照紅葉
豆作
ピアソン記念館では
今でも色々な文化イベントが開催されていて
オホーツク圏の文化活動を大切にしている印象があった。
その活動に敬意を感じて詠んだ1句でもあったのだが
その気持ちが
このような形になって
わずかながらでも通じたのは
とても嬉しいことだと思った♪
入選作品10句は
短冊に揮毫されて
上記のラウンジに半年間も掲示されるという。
6ヶ月という長い間
どんな人に見てもらえるのか
とてもワクワクする。
関係者の皆さんに
あらためて
御礼申し上げたい。


YouTube「ポコペンチャンネル」のアーカイブ配信
ぜひご覧ください。

同団体が主催している、
「北見心の歳時記」というイベントで、
北見市内に4箇所設置されている、
「投句箱」に投函された俳句42句から、
10句が選ばれて、
それが北網北見文化センターのラウンジに掲載され

私の1句も入っている
というお知らせだった。
そういえば
私は去年の10月に
北見文化連盟さんのお招きで
市民大学講座
「五七五3兄弟」という
講演をさせていただいた。
その空き時間に
北見市内のピアソン記念館へ行き
そこに設置されていた俳句の投句箱に
何気なくその時の風景を詠んだ1句を
投函していたのだった。
賛美歌の止まざる窓の照紅葉
豆作

今でも色々な文化イベントが開催されていて
オホーツク圏の文化活動を大切にしている印象があった。
その活動に敬意を感じて詠んだ1句でもあったのだが
その気持ちが
このような形になって
わずかながらでも通じたのは
とても嬉しいことだと思った♪

短冊に揮毫されて
上記のラウンジに半年間も掲示されるという。
6ヶ月という長い間
どんな人に見てもらえるのか
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関係者の皆さんに
あらためて
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