日本伝統俳句協会の機関誌「花鳥諷詠(かちょうふうえい)」の、

IMG_5985「一頁の鑑賞」という隔月連載を、

担当執筆させてもらっていた。

先日発行された九月号をもって、

それも最終回となった。

その内容は

執筆者によって色々だが

私は

高浜虚子の編んだ「ホトトギス雑詠選集」の

春の部・夏の部・秋の部・冬の部 

の4冊の中から

北海道にゆかりのある俳人の句を

毎回2人ずつ取り上げて

その鑑賞文を書いて来た。

去年の11月号は

名塩呑空(なしお・どんくう) と石田雨圃子(いしだ・うぼし)

今年の1月号は

伊藤凍魚(いとう・とうぎょ)と比良暮雪(ひら・ぼせつ)

今年の3月号は

佐瀬子駿(させ・ししゅん)と天野宗軒(あまの・そうけん)

今年の5月号は

鈴木洋々子(すずき・ようようし)と阿部慧月(あべ・けいげつ)

今年の7月号は

長谷川かな女(はせがわ・かなじょ)と阿部みどり女(あべ・みどりじょ)

今年の9月号は

臼田亜浪(うすだ・あろう)と飯田蛇笏(いいだ・だこつ)

 「ホトトギス雑詠選集」は

「明治41年から昭和12年まで 、通巻500号を迎えたホトトギスの雑詠入選句十数万句から、約一万句を厳選した「花鳥諷詠俳句」の精髄。『芭蕉七部集』に匹敵するといわれる現代俳句の古典的アンソロジー」

IMG_5984なのだそうで

それを1年間つぶさに読んで

その中から

北海道に関係深い作家の俳句を鑑賞し

現在の「花鳥諷詠」誌に

活字として残すことができたのは

とても幸せなことだった。

最新号の鑑賞文のページを

IMG_5987写真にとって

ここに貼り付けてみた。

自分ではとても気に入っている文章

(自画自賛かよ)なので

興味のある方は是非

クリックして拡大して

読んでみてほしい。

これを機会に

「花鳥諷詠」に興味を持っていただけると

とても嬉しい。 


人気ブログランキング


IMG_2775
左の写真の道具を使う

「牛のニコイチ捻転去勢法」

の動画をYouTubeにアップしています。

ここを→
クリックして

見ることが出来ます。