食欲は不振ながらわずかにあり、
食べた物を飲み込めなくなったという稟告があり、
診察したら食道にも口腔にも異常が認められず、
体温38.2℃ 心拍数60 呼吸数20以下で、
可視粘膜がやや暗色。
血液検査のための採血をしたら
血清が肉眼でも明らかに異常に
黄白色に濁っていた。
検査センターから送られてきた数値の中で
驚いた項目は
GOT 10,078 U/L (正常値の約30倍↑)
TG(中性脂肪) 2293 mg/dl (正常値の約20倍↑)
だった。
その他にも
総ビリルビン 4.1 mg/dl ↑
血糖 47 mg/dl ↓
など
肝機能の破綻を示唆する値が並んでいた。
高脂血症による脂肪肝
肝機能障害と診断して
この日から連日
糖分の輸液や経口投与などの治療を開始した。
しかし
症状は改善せず
食欲は全くなくなり
横臥することが増え
発病の6日後には
起立不能となり
翌日の朝

あっさりと死んでしまった。
病畜処理場の解剖の所見には
写真とともに
山田純三先生の筆で
「脂肪肝、腸間膜や腎周囲に多量の脂肪あり」
という記述があった。
アヒルやガチョウではなく
ポニーのフォアグラだった。
(この記事もう少し続く)
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していただけると嬉しいです!
詳しくはFMウイングのHPへ。

左の写真の道具を使う
「牛のニコイチ捻転去勢法」
の動画をYouTubeにアップしています。
ここを→クリックして
見ることが出来ます。
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診察したら食道にも口腔にも異常が認められず、
体温38.2℃ 心拍数60 呼吸数20以下で、
可視粘膜がやや暗色。血液検査のための採血をしたら
血清が肉眼でも明らかに異常に
黄白色に濁っていた。
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驚いた項目は
GOT 10,078 U/L (正常値の約30倍↑)
TG(中性脂肪) 2293 mg/dl (正常値の約20倍↑)
だった。その他にも
総ビリルビン 4.1 mg/dl ↑
血糖 47 mg/dl ↓
など
肝機能の破綻を示唆する値が並んでいた。
高脂血症による脂肪肝
肝機能障害と診断して
この日から連日
糖分の輸液や経口投与などの治療を開始した。
しかし
症状は改善せず
食欲は全くなくなり
横臥することが増え
発病の6日後には起立不能となり
翌日の朝

あっさりと死んでしまった。
病畜処理場の解剖の所見には
写真とともに山田純三先生の筆で
「脂肪肝、腸間膜や腎周囲に多量の脂肪あり」
という記述があった。
アヒルやガチョウではなく
ポニーのフォアグラだった。
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蹄葉炎などになったポニーは治療するな。食えと言われた。サシ入って上肉になるともいわれた。