「自助努力ではもう限界」

という声が、

酪農家の間で多く聞かれるようになった。

餌代や燃料代の高騰の中で、

生乳の価格は中々上がらず、 

子牛の価格が暴落、

このまま

時間が過ぎれば

それだけ厳しい状態が続き

長引けばそれだけ

苦しい状況が続くという。

何とか

持ちこたえて欲しい

と願うしかない我が身が

もどかしくなる。

普段の仕事に加えて

何かできないかということで

IMG_4159私は今回

「さらば・プロセスチーズ」

をテーマに記事を書いている。

「さらば・プロセスチーズ」

IMG_4157を言いかえれば

「さらば・輸入チーズ」

である。

そう考えるようになった事の発端は

IMG_4162「生乳の廃棄」

の問題である。

牛たちが身を削り命をすり減らし

酪農家が一生懸命に搾乳した

生乳を廃棄するとは

「なにごとか」


と思ったからである。

さらに

その生乳を使って

国産のチーズもろくに作ることができず

外国産のチーズの輸入を増やしているとは

「なにごとか」

と思ったからである。

我々消費者が

プロセスチーズを買わずに

国産のナチュラルチーズを選んで買うようになれば

輸入チーズがだぶつき

政府は外国に顔向けができず

乳業会社はプロセスチーズが売れず

外国の酪農家の儲けは減って

みんな困るだろう。

IMG_4191しかし

日本の酪農家は

自分の搾った生乳の消費が伸び

「生乳の廃棄」

IMG_4178が回避できるのだから

一向に困ることはない。

いま

一番苦しく

困っているのは

日本の酪農家である。

私は

政府や

乳業会社や

外国の酪農家よりも

日本の酪農家のために

なるような

行動をしたい

と思っている

ただそれだけである。


(この記事、もう少し続く)

 
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