先日我が家に届いた書籍類の中で、
異彩を放っていたのが、
俳句の「絵本」。
「森の俳句教室」
というタイトルで
作者は
羅臼にお住まいで
いさり火吟社に所属する俳人の
山中英美さん。
絵本を手にして
ページをめくると
明るいタッチで
鮮やかな色彩が広がる。
そこに登場するのは
羅臼や知床に生息する
野生の鳥たちである。
その鳥たちが
1句ずつ俳句を詠んでいる。
1ページの見開きの
右に俳句
左には
色鮮やかな風景画
俳句の作者は
野鳥たちになっているが
本当は
作者の山中英美さんの句である。
その句が
とても素直で
心にしみる俳句ばかりである。
詠んでいると
羅臼や知床の大自然の中にいるような
そんな臨場感を味わうことができる。
最近私は
あちらこちらの俳人の方から
様々な
「句集」を頂くことが多くなったが
この俳句の絵本
「森の俳句教室」
は、その中でも
一番印象深く
特別なものとして
ありがたく頂戴した。
俳句の本は数々あれども
俳句の「絵本」というのは
珍しいのではないだろうか。
今回の力作は
私の手元に数冊あるので
お読みになりたい方がいたら
お分けしたいと思う。
お薦めいたします!
お問い合わせは
私のメール
mocking@mint.ocn.ne.jp
か携帯電話
090-9750-3135
まで。


YouTube「ポコペンチャンネル」のアーカイブ配信
ぜひご覧ください。
異彩を放っていたのが、

「森の俳句教室」
というタイトルで
作者は
羅臼にお住まいで
いさり火吟社に所属する俳人の
山中英美さん。

ページをめくると
明るいタッチで
鮮やかな色彩が広がる。
そこに登場するのは

野生の鳥たちである。
その鳥たちが
1句ずつ俳句を詠んでいる。
1ページの見開きの

左には
色鮮やかな風景画
俳句の作者は
野鳥たちになっているが
本当は
作者の山中英美さんの句である。

とても素直で
心にしみる俳句ばかりである。
詠んでいると
羅臼や知床の大自然の中にいるような
そんな臨場感を味わうことができる。

あちらこちらの俳人の方から
様々な
「句集」を頂くことが多くなったが
この俳句の絵本
「森の俳句教室」
は、その中でも
一番印象深く
特別なものとして
ありがたく頂戴した。
俳句の本は数々あれども
俳句の「絵本」というのは
珍しいのではないだろうか。
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もし残冊数に余裕があれば私も欲しいですが、図書館や学校などに寄贈する方が良いと思いますので、そちらを優先して下さい。
それでも頂けるとなればM別診療所まで取りに伺います!(笑)