今回は、
ペヤングでもマルちゃんでなく、
北海道限定secoma(セイコーマート)ブランドの、
「山わさび・塩ラーメン」。
先日の
相馬塾&FMウイングの
パークゴルフ大会「ポコンペ」
の賞品としていただいたので
その感謝の食レポである。
山わさびは
北海道人の大好きな香辛料の一つであるが
それがラーメンになって登場した。
道内限定販売で
きっと北海道人に愛されるだろう
と・・・思いきや
評判は
「お腹こわした」
とか
「胃腸弱い方は要注意」
とか
「悶絶しそう」
とか
「罰ゲーム」
とか
散々な評判がSNSなどに書き込まれているではないか。
これはどうしたものか・・・
自分で食べて確かめるしかないなと思い
今回は頂き物にもかかわらず
あまり気の進まない食レポになりそうな
そんな予感のレポとなった。
まず蓋を開けて
かやくと共に北海道産の山わさびパウダーを投入
お湯を入れてゆくその時
「ツーン・・・!」
と鼻をつくわさびの刺激が立ち込めた
「・・・これか。」
お湯を満たした段階で
すでに攻撃的なメッセージを発信している。
こういうカップ麺は
「たいがい・・・ヤバイ」
というのが私の経験上言える。
3分の待ち時間の後
蓋を取って中身を覗く。
さっき鼻を刺激した山わさびの香りは
まだ漂っているものの
見た目はとってもうまそうな塩ラーメンである。
普通に麺を箸でとって
普通に口に含んでみる。
ツーン・・・と
激しくくるかと
思いきや・・・
刺激はそれほどではなく・・・
「・・・うん!?・・・うまいじゃん!」
程よい山わさびの刺激と
あっさりした塩味のスープが
麺にからまって
うまみ&辛味の
程よいコラボが味わえるのだ。
わさびの辛味は
唐辛子の辛味とはだいぶ違っている。
わさびの辛味は
口に含んだ途端に
鼻を刺激する。
これに対して
唐辛子の辛味は
口に含んでしばらく後に
舌を刺激する。
この辛味の違いは
例えば
ペヤングの激辛シリーズと
この山わさび塩ラーメンとを比べれば
歴然としている。
「・・・うん!・・・うまいじゃん!」
私はあっという間に
山わさび塩ラーメンを
完食。
私にとって
この山わさびの辛味は
どうやら
全然大丈夫である。
唐辛子の辛さよりも
わさびの辛さの方が
私は大丈夫なのである。
私は
本わさびの本場である静岡出身で
小さい時から
わさびの辛さには慣れているからだろうか・・・?!
唐辛子の激辛については
ペヤングの激辛シリーズで
打ちのめされてから
近寄らなくなったが
今回の
山わさびシリーズは
全然OKである。
今回の食レポ(番外編)は
山わさび全然OK!の
ハッピーエンド
ということになった。
もちろん翌日も
胃腸の調子に変化はなかった(笑)
ちなみに
パッケージに書いてある
製造工場を見ると
「エースコック東京工場」
とあった。
エースコックは
「カップスター」や
「わかめラーメン」など
私の大好きな製品を作っていて
パッケージも紙で作っているなど
環境にも優しく
私のイチオシのメーカーさんであることを
付け加えておきたい。


YouTube「ポコペンチャンネル」のアーカイブ配信
ぜひご覧ください。
ペヤングでもマルちゃんでなく、
北海道限定secoma(セイコーマート)ブランドの、
「山わさび・塩ラーメン」。
先日の
相馬塾&FMウイングの
パークゴルフ大会「ポコンペ」
の賞品としていただいたので

山わさびは
北海道人の大好きな香辛料の一つであるが
それがラーメンになって登場した。
道内限定販売で
きっと北海道人に愛されるだろう
と・・・思いきや
評判は
「お腹こわした」
とか
「胃腸弱い方は要注意」
とか
「悶絶しそう」
とか
「罰ゲーム」
とか
散々な評判がSNSなどに書き込まれているではないか。
これはどうしたものか・・・
自分で食べて確かめるしかないなと思い
今回は頂き物にもかかわらず
あまり気の進まない食レポになりそうな
そんな予感のレポとなった。
まず蓋を開けて
かやくと共に北海道産の山わさびパウダーを投入

「ツーン・・・!」
と鼻をつくわさびの刺激が立ち込めた
「・・・これか。」
お湯を満たした段階で
すでに攻撃的なメッセージを発信している。
こういうカップ麺は
「たいがい・・・ヤバイ」
というのが私の経験上言える。
3分の待ち時間の後
蓋を取って中身を覗く。
さっき鼻を刺激した山わさびの香りは

見た目はとってもうまそうな塩ラーメンである。
普通に麺を箸でとって
普通に口に含んでみる。
ツーン・・・と
激しくくるかと
思いきや・・・
刺激はそれほどではなく・・・
「・・・うん!?・・・うまいじゃん!」

あっさりした塩味のスープが
麺にからまって
うまみ&辛味の
程よいコラボが味わえるのだ。
わさびの辛味は
唐辛子の辛味とはだいぶ違っている。
わさびの辛味は
口に含んだ途端に
鼻を刺激する。
これに対して
唐辛子の辛味は
口に含んでしばらく後に

この辛味の違いは
例えば
ペヤングの激辛シリーズと
この山わさび塩ラーメンとを比べれば
歴然としている。
「・・・うん!・・・うまいじゃん!」

山わさび塩ラーメンを
完食。
私にとって
この山わさびの辛味は
どうやら
全然大丈夫である。
唐辛子の辛さよりも
わさびの辛さの方が
私は大丈夫なのである。
私は
本わさびの本場である静岡出身で
小さい時から
わさびの辛さには慣れているからだろうか・・・?!
唐辛子の激辛については
ペヤングの激辛シリーズで
打ちのめされてから
近寄らなくなったが
今回の
山わさびシリーズは
全然OKである。
今回の食レポ(番外編)は
山わさび全然OK!の
ハッピーエンド
ということになった。
もちろん翌日も
胃腸の調子に変化はなかった(笑)

パッケージに書いてある
製造工場を見ると
「エースコック東京工場」
とあった。
エースコックは
「カップスター」や
「わかめラーメン」など
私の大好きな製品を作っていて
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環境にも優しく
私のイチオシのメーカーさんであることを
付け加えておきたい。


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さほど、辛いものは得意でないので食べずにいました
でもこの記事読んで次の当直時にトライしようかと思い直しました!