我が町の図書館で発行している「町民文芸誌」が発行された。今年で22号だ。
自治体の発行物ということでお堅いイメージがあるが、開いてみると、なかなかどうして、グラビアあり、小説、随筆、童話、紀行文、特集記事など、読み応え十分で時間を忘れてしまう。
実は私も10年来、この本の川柳コーナーに参加して末席を汚している・・・
今年の豆作の掲載作品は、以下の五句
野球よりお喋り上手選手の子
牛丼屋日本の肉じゃ成り立たぬ
廃棄して北の大地が乳臭い
秋篠家女系騒ぎに水を打ち
ダム建ててあとは知らない景気策
過去、川柳以外に俳句や漢詩も投句したりしたのだが、どういうわけか編集委員からの依頼書には「川柳をお願いします」と、川柳の文字しかないのだ。
漢詩についてはかつて「このようなものは掲載できません」と、没にされてしまったことがあったし・・・(硬いんだよなぁ)
今回も発行早々、編集委員長のKさんが、わざわざ我が家まで一冊届けに来てくれたのだが、その時Kさんは玄関で曰く
「安田さん。いつもありがとうございますね。また川柳のほう宜しくお願いしますって、おじいちゃんにお伝えくださいね。」
毎年この調子なのだ・・・あのー・・・俺はまだ46歳なんですけど・・・
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